一生モノの勉強法―京大理系人気教授の戦略とノウハウ

著者 :
  • 東洋経済新報社
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本棚登録 : 1016
レビュー : 140
  • Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784492556375

感想・レビュー・書評

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  • 京大の教員の本なので京大の生協では山積みであるが、東京の大学の生協ではあまり見かけない本である。大学での勉強法を書いてあるアカデミックチックな本を読むよりも、この本を学生が読んだ方がより勉強方法を獲得しやすいと思われる。写真撮影の最初に、インデックスとなる写真を撮影するなどは始めて聞いた話である。
     勉強法のためだけでなく、京都観光にも必携の本であろう。

  • たまにこの手の本で自分の勉強法を見直すのも良いかと

  • 特に感銘を受ける部分はなく残念。

    ただ、休日の過ごし方に「体力作り」「人脈作り」などがあり、なるほどと思った。

    故に今回の読書を益としたい。

  • 「勉強法」について論じた実用書。主に勉強する姿勢について述べられています。特に読書については自分が普段あまり読まない雑誌について言及されている第4章、また人から直接学ぶということの価値について説いている最終章は勉強になりました。

  • 勉強したくなる本。

  • 20111102 もう一冊くらいは読んでみようかと思う。
    テレビを見ないので、全然知らない人だった。
    実物が大切。
    尊敬できる人を持て。
    五木ひろしと幻冬者の社長との馴れ初めにはびつくり。

  • 誠実な関心を寄せる
    笑顔を忘れない
    名前を覚える
    聞き手にまわる
    関心のありかを見抜く
    心からほめる

    デール・カーネギーの人に好かれる6原則


    本棚はジャンル別にする

  • 110922 一生モノの勉強法 鎌田浩毅 東洋経済
    ■勉強は最終的に人や社会から認められてナンボ
    ■①まず仕事に関係する知識を習得。日々の業務を行うためには基本知識+周辺知識。自分の核にする。
     ②幅広い知識でとりあえずアウトプット。そのために周囲の理解を得るか、協力してもらうスキルを身に付ける。
     ③周囲をひきつける魅力を磨く。教養を身に付ける
    ■ひとつの事柄(商品)に関わったのならそれがどこからやってきたのか。それが何につながるのかということを考える。興味を持って自発的に動くようになることが大切
    ■仕事のための勉強ならコンテンツ(知識の詳しい部分)、ノウハウ(進め方の具体的方法)、ロジカルシンキング(先の二つを正しく理解し伝える)の3つの能力を磨く必要がある 。
     どれがかけても人を動かすことができず、大きなアウトプットには結びつかない。
    ■自分の勉強が3つのどれにつながっているのか意識して勉強する。
    ■世間では素直に世の中の要望にこたえていくことが往々にしてうまくいくことがある。それは人に喜んでもらうことができればたいていの場合は成功だから。成果に対する周囲の評価が高いということで、それが「人よりできる」ことになる。
    ■現に隙間のように見えているのは、すでに空白が存在しているということではない。大事なのは「今は見えていないけれど、将来的に人が欲するだろう」という隙間
    ■平日1時間+土日3時間勉強「年600時間勉強法」
    ■週末の時間を「遊び」「運動」「人脈」「勉強」「仕事」の5つに分類して事前に振り分けておく
    ■デジカメで写真を撮る場合にはインデックス用の1枚を撮っておく
    ■ロールモデルには「手の届かないほど上の人」と「先輩くらい」の2種類を用意する。これらをスモールステップにする。
    ■人に好かれる6原則1.誠実な関心を寄せる 2.笑顔を忘れない 3.名前を覚える 4.聞き手に回る 5.関心のありかを探る(見抜く) 6.心からほめる

  • こういう本は内容的にもビジネスマン向けが多く、一般の生活者には実践向きでないものが殆どですが、本書はわかりやすくて読みやすいし、一般の生活者でも実践できる内容でよかった。

    自分がとり入れやすいやり方や、そうなんだ!と思う部分に附箋を貼って後でメモ。(図書館の本なので)

    作者、ゲッソリ痩せた王貞治さんに似てらっしゃるなぁ。

  • 京大が誇る人気教授の勉強法の指南書。
    児童書を入門編として活用するというのは、非常に参考になる。

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著者プロフィール

鎌田浩毅(かまた・ひろき)
京都大学大学院 人間・環境学研究科教授。1955年東京生まれ。1979年東京大学理学部地学科卒業。通産省地質調査所主任研究官、米国内務省カスケード火山観測所上級研究員などを経て、1997年より京都大学大学院人間・環境学研究科教授、京都大学総合人間学部教授。東京大学理学博士。日本地質学会火山部会長、日本火山学会理事、気象庁活火山改訂委員、内閣府災害教訓継承分科会委員などを歴任。
京大の講義は毎年数百人を集める人気で教養科目1位の評価。科学啓発に熱心な「科学の伝道師」としても活躍。
『火山はすごい』(PHP新書)、『成功術 時間の戦略』(文春新書)、『火山噴火』(岩波新書)、『富士山噴火』『地学ノススメ』(いずれも講談社ブルーバックス)、『地球の歴史』(中公新書、全3巻)など著書多数。

「2019年 『富士山噴火と南海トラフ 海が揺さぶる陸のマグマ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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