レジリエント・カンパニー なぜあの企業は時代を超えて勝ち残ったのか
- 東洋経済新報社 (2014年12月18日発売)
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感想 : 4件
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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784492557549
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みんなの感想まとめ
企業のしなやかさや持続可能な成長について、実際の成功事例を交えながら考察しています。特に、日本企業にとって必要な要素として、価値観や使命の活用、信頼の構築、自己変革、創造性の引き出しなどが挙げられてい...
感想・レビュー・書評
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長く続く企業のあるべき姿について、実際の例を紹介しながら示している。
『ビジョナリー・カンパニー』や『エクセレント・カンパニー』と題名が似ている。
実際に20社の例を紹介しているが何年か後には数社は消えているはず。
良い本。
経営者、企画、投資家、サラリーマンなど、読む人によって得るものが異なると思う。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
アンカリング
行動1:価値観と使命を活かす
行動2:信頼を積み上げる
自己変革力
行動3:ダイナミックに学ぶ
行動4:創造性と革新力を引き出す
行動5:研究開発を一新する
社会性
行動6:トレード・オンにこだわる
行動7:ブランドをつくり変える -
今の企業、特に日本企業には、"Resilient(しなやかさ)"が必要であると、優良企業20社の事例を交えて説く。納得できる部分も多く、これからの企業の方向性を指し示していると思う。コトラーのマーケティング3.0と共通する部分もあり、今の企業はこのようにあるべきだと感じるし、より企業ガバナンスに向いていて、今の日本企業には参考になるのではないか。この著者はデンマークの人だが、日本生活が長く、日本企業向けに書かれている。翻訳者が記載されていないので日本語で書かれたのだろう。
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世界の優良企業に共通する経営の原理原則を「アンカリング」、「自己変革力」、「社会性」の3つに整理し、「レジリエント・カンパニー」と総称。「エクセレントカンパニー」に次ぐ断絶の時代を切り開くための新しい概念整理であり示唆に富む内容である。
