新版 BtoBマーケティング DX時代の成長シナリオ

  • 東洋経済新報社 (2023年7月5日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784492558263

作品紹介・あらすじ

BtoC(一般消費者向け)とは異なる企業間取引ならではの戦略論理の全体像を解説

「低い利益率、価格競争からいかにして抜け出すのか?」
「DX時代における効率的な顧客開拓や、既存顧客との関係強化のあり方とは?」

日本企業の売上高利益率は、この半世紀にわたりほぼ一貫して低下してきた。しかし技術力では、いまだ優位に立つ業界が数多く存在する。日本のBtoB企業が抱える課題は、技術の高さが利益に結びつかないところにある。言い換えれば、顧客が高い価値として認識していない(=WTP[支払意思額]が低い)ということである。

ここからどのようにして脱却したらよいのか。本書では、BtoB(企業間取引)ならではの戦略論理の全体像を提案する。具体的には、①マーケティングの可能性を最大限引き出すこと、②WTPを高め、かつ効率的にマーケティングを展開すること、③マーケティング革新を通じて持続的な成長をもたらすこと、の3点が実現できることをめざす。

BtoBマーケティング研究の第一人者によるロングセラー、DX時代の状況も反映して12年ぶりに大改訂。

感想・レビュー・書評

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  • BtoBマーケティングの解説。もう少し、最新のデジタルマーケティングについて書かれているたら良かった。どうしても、技術志向の製品企画になりがちで、どうすればマーケティングの視点をそこに入れ込めるのか、解決が難しい。

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著者プロフィール

余田 拓郎(ヨダ タクロウ)
慶應義塾大学大学院経営管理研究科教授
慶應義塾大学大学院経営管理研究科教授。博士(経営学)。1960年広島県生まれ。東京大学工学部卒業、慶應義塾大学大学院経営管理研究科博士課程修了。住友電気工業、名古屋市立大学経済学部助教授などを経て、2007年より現職。19 ~ 21年慶應義塾大学大学院経営管理研究科委員長兼ビジネス・スクール校長。11 ~ 13年商品開発・管理学会会長。専門は、マーケティング戦略、BtoBマーケティング。主な著書に『カスタマー・リレーションの戦略論理』(白桃書房)、『BtoB事業のための成分ブランディング』(中央経済社)、『ゼミナール マーケティング入門(第2版)』(共著)、『B2Bブランディング』(共編著)(ともに日本経済新聞出版社)、『実践BtoBマーケティング』(共編著、東洋経済新報社)などがある。


「2023年 『新版 BtoBマーケティング』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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