中堅・中小企業のための サイバーセキュリティ対策の新常識 経営者が知っておくべき最新知識

  • 東洋経済新報社 (2025年5月14日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (180ページ) / ISBN・EAN: 9784492581247

作品紹介・あらすじ

日本企業のPCの90%以上が危機に晒されている!

サイバー被害が増加する背景、必要な対策、事故後の対応、近未来の動向…、
セキュリティ対策の第一人者が完全解説!


ほとんどの中堅・中小企業は、サイバー攻撃に遭ったことがありません。そのためセキュリティ対策を他人事のように捉えています。しかし、一度被害に遭うとその日から大変な状況に見舞われます。本書は「サイバー被害に遭うとどうなるのか」「攻撃者はなぜ襲ってくるのか」「日本が企業のセキュリティを守ってくれないのはなぜか」「内部からの情報漏洩はなぜ起こるのか」「情報事故に遭わないためにやるべきことは何か」「万が一被害に遭った時に何をすればいいのか」「サイバーの近未来はどうなるのか」を、中堅・中小企業向けのセキュリティ対策として網羅的にまとめました。社長の本棚に、1社に1冊あれば安心です。

〔キーワード〕
犯罪者集団のエコシステム/ランサムウェア・アズ・アサービス(RaaS)/初期アクセスブローカー(IAB)/ダークサイト/サプライチェーン攻撃/VPN脆弱性/生成AI/ディープフェイク/シャドーIT/クラウドセキュリティ/Web3.0セキュリティ/退職社員の情報漏洩/EDR/UTM etc.

みんなの感想まとめ

サイバーセキュリティの重要性を理解し、具体的な対策を学ぶための一冊です。中堅・中小企業において、セキュリティ対策が後回しにされがちな現状を踏まえ、実際に起こりうるサイバー攻撃のリスクやその影響について...

感想・レビュー・書評

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  • 経営者向けと言いながらも、組織がやるべき基本がわかりやすく書いてあり広くセキュリティを知りたい人にぴったりです。
    実際にインシデントが起きた際の流れを知っているというのはとても大事なのでおすすめです。
    技術的な技術や用語も解説がついておりわかりやすいです。

  • よくまとまっているし、いわゆる一人情シスのような環境ではこの本のとおりにやるだけで90%ぐらいの安心感は得られるのではないだろうか。現実的な、中小企業レベルで可能な対応についての記載が多い。

  • 「うちには大したデータは無いだろうし、ITのことはよく分からないから、分かっている社員に任せておけば大丈夫だろう」などと考えている経営層の人々は、極めて残念ながら、このような本を読んで学ぼうとはしないだろう。
    得意先からの「外圧」などが無い限り、日本の大多数の中小企業のセキュリティへの取り組みは、決して進歩しないだろうと推測する。
    そんな絶望的とも言える状況の中で、社内のシステム担当者はどう行動したらいいのか、これからも考え続け、試行錯誤していきたい。

  • 中小企業など、情報セキュリティに人材を割けない組織において、ランサムウェアで何が起こるのか、攻撃を受けたら、受けないために、どうしたらよいのかについて網羅的に学べると思います。技術トレンドは日々、進化しますが、少なくとも経営者がこれを読んで「保険に入っておこう」という意識づけができるのでは。

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著者プロフィール

那須 慎二(なす しんじ) 監修
株式会社CISO代表取締役、中堅・中小企業専門のセキュリティ支援を中心に事業を実施しており、著書に『withコロナ時代のためのセキュリティの新常識』(ソシム)などがある。

「2022年 『小さな企業がすぐにできるセキュリティ入門』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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