「1秒!」で財務諸表を読む方法―仕事に使える会計知識が身につく本

著者 :
  • 東洋経済新報社
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レビュー : 193
  • Amazon.co.jp ・本 (215ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784492601716

感想・レビュー・書評

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  • 覚えるべき点が多い。 今まで営業を行ってきて顧客の財務状況や企業情報にあまりに無知であった。 この本を読むことでほんの少しの情報は収集出来たが財務に関してはまだまだ基礎知識に過ぎず、今後、この方面をもっと勉強したい。

  • 実際の企業を題材にして説明が書かれているので、スッと理解しやすい。

    特にコスト削減の際は非付加価値活動の経費を切り詰めるべきで、付加価値活動の経費は削減すべきではない、というのはその通り。コスト削減をしてサービスレベルまで下がってしまっては全く意味がないので。

    ただ、財務諸表は経営的に理解すれば十分で、会計的に理解しなくても大丈夫と書かれている箇所があったが、その点は個人的には疑問。

    敷居を低くするためにこのような表現をしているとは思うが、やはり会計の知識がないとこの手の本は読めないと思う。

  • まずタイトルが中身と合ってない。財務諸表の基礎を掴むには良いが、国家財政の話は別でまとめた方が良かった。内容が散漫になっている。
    あと内容はかなり薄いというか飛ばし気味という印象。これでわかったつもりになるのがいちばん怖い。

  • 財務諸表の着目するポイントを示して、それに関する事例を示すことで、理解しやすかった。
    賃貸借対照表→流動比率で安定性
    損益計算書→労働分配率で付加価値をどれだけ生み出しているか
    キャッシュフロー→フリーキャッシュフローで先行投資しているか

  • 2009/9/12 予約 待ち行列 23位
    今日バインダー読者になった「boxeur」さんのところで見つけた本。
    こういうことには、トント疎い。 はたして読めるだろうか?

    2009/11/26 借りる  12/22 読み終わる

    経理のこと、経済のことなど全くわからなくても、終わりまで読めて、なんだかわかった気分にさせてくれるすばらしい本です。
    いろんな社会の事象を経済の観点からみると、なるほどなんですね。
    これからは、経済のニュースも 少し興味を持って見れるでしょう。



    内容 :
    「会社の数字」の基本がわかれば、経済現象や経営のカラクリが見えてくる! 
    財務諸表の基本や管理会計の基本的概念を説明し、その見方や考え方をベースにして、
    企業活動にとどまらずマクロ経済や社会現象を分析する。

    著者 : 小宮 一慶
    1957年大阪府生まれ。米国ダートマス大学エイモスタック経営大学院でMBA取得。
    経営コンサルタント。小宮コンサルタンツ代表取締役。明治大学大学院会計専門職研究科特任教授。

  • 一秒で財務諸表を見るなら流動負債と流動資産の比率を見る。負債が返済できなくなると会社が倒産するため、短期的に安定しているかがわかる
    企業の短期的安定性で、一番重要なのは手元流動性。これが低くなると当面の資金繰りができなくなり、お客様第一から資金繰り第一になる
    企業の短期的安定性で、一番重要なのは手元流動性。これが低くなると当面の資金繰りができなくなり、お客様第一から資金繰り第一になる

  • 企業の会計について知識を深められる本。勝間さんなどは、簿記3級の勉強をすることを進めているが、小宮さんは、仕訳などの専門用語は理解する必要なく、会計を企業経営の観点から理解すれば良いのだという主張のもと、この本を書いている。専門用語を使わないように説明しているので、やはりわかりにくい面はあるが、それでも事例を使って、会計の雰囲気はつかめるようになっており、何度か読み直せば、しっかりとした理解に到達できそう。家庭の会計もこの本の考え方を応用し、投資(株や債権を買うということではない。。)をしっかりしていくことが、将来の幸せのために必要と感じた。
    また、P.210にある「付加価値活動」と「非付加価値活動」を分類し、「非付加価値活動」を切りつめるべしという話には考えさせられる。例に引かれている日産の話も踏まえ、給料や開発費の一律カットは考え物だと感じた。

  • 続編が出る前に、目を通そうと入手したものです。,序盤から、,ファンドが狙うのは、「自己資本比率高、ROE低」な企業と小宮流分析が炸裂です。,,しかし、終盤のタクシー会社は固定費(1台当り)を減らすために、タクシー台数を増やすという論法は、少々納得行きません。タクシー台数の増大自体が固定費増加になると思うのですが?うーん、どうなんでしょうか?,,図書館で借りたものです。

  • ●会計を学ぶという意味では本書は微妙。「仕事につかえる会計知識が身につく本」とサブタイトルにもあるように、実際の企業の例を挙げて、会計的視点といったものを解説している。

  • 名著

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著者プロフィール

経営コンサルタント、小宮コンサルツ代表取締役会長

「2018年 『図解「PERって何?」という人のための投資指標の教科書』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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