ホントは教えたくない資産運用のカラクリ2 タブーとリスク篇

著者 :
  • 東洋経済新報社
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レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (214ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784492731796

感想・レビュー・書評

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  • 金利の高い通貨は長期的には安くなる、など基本的ではあるが必要なことが多い。入門にはよいかも。

  • シリーズ2冊目。

  • [気づかずにいるリスクの発見]

    第一章 インフレリスク
    物価が上昇したら、名目上利益を上げても、買いたいものが買えなくなる。
    その上、税金を取られる
    → 金(インフレ強い)や外貨(インフレ→通貨安)で回避可能か?

    第二章 価格変動リスク
    ・エフィシェット・フロンティア
    ・価格変動が恐いのは、短期の投資家だけ。
    長期で見れば、 米国株 > 米国長期国債 > 米ドル は明らか。
    → 次にコインの表が出るか、裏が出るかはわからないが、
    長期的に見れば、0.5回ずつに確立は集約する。
    長期で見れば分散は集約し、リターンはべき乗になる。

    第四章 ミスマッチリスク
    ・ 100億円の資産があっても、90億円の負債があれば不安定。
     - 資産と負債の性質と期間を合わせれば、安定する。
    例)銀行からの借金(負債)と長期国債(資産)は、安定。
    銀行からの借金(負債)と不動産(資産)は、不安定。
    → 金持ち父さんで教えている借金して不動産を買う方法は、レバレッジ。
    かなり不安定で失敗する可能性が高い。
     - それよりも、負債をなくすことが一番早い。(源泉税がなくなるた

  • この人おもしろいな。
    経済的自由人はいいな。

    自分にできるか?

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プロフィール

安間 伸(アンマ シン)
ワイルドインベスターズ代表取締役
一橋大学法学部を卒業後、三菱信託銀行にて債券デリバティブ・トレーダー、その子会社の投資顧問会社でファンドマネージャーとして資産運用の道へ進む。その後シティトラスト信託銀行に移籍し、個人富裕層向けグローバルバランス商品の運用を担当。特にグローバル投資、裁定取引、投資モデル開発、投資税制などに精通する。いつも投資収益を最大化することばかり考えている筋金入りのコントラリアン(逆張り投資家)である。学生時からの麻雀の勝ち金をタネ銭として、主に外国株への投資で個人資産を増やす。毎年の投資収益が給料を上回り続けた時期もあったが、何度か試練を経たのち現在の投資手法を確立した。2006年6月ワイルドインベスターズ株式会社を設立。投資助言を本業としながら「日本を投資大国にする!」ための情報提供を続けている。一橋大学大学院国際企業戦略研究科(ICS)金融コース卒業。 CFA(AIMR認定証券アナリスト)。著書に『ホントは教えたくない資産運用のカラクリ』シリーズ(東洋経済新報社刊)などがある。

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