投資力を鍛える『会社四季報』実践トレーニングブック (会社四季報BOOKS)
- 東洋経済新報社 (2007年6月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (190ページ)
- / ISBN・EAN: 9784492732366
作品紹介・あらすじ
「何を買うか」「いつ買って、いつ売るか」-こうした知識や判断力は株式投資に必須です。本書は『会社四季報』を活用しながら投資判断力を身につけてもらうのが狙いで、いわば実戦で使える力を鍛える本です。お宝銘柄発掘法、売り時・買い時等々が身につく練習問題つき。
感想・レビュー・書評
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内容(「BOOK」データベースより)
「何を買うか」「いつ買って、いつ売るか」―こうした知識や判断力は株式投資に必須です。本書は『会社四季報』を活用しながら投資判断力を身につけてもらうのが狙いで、いわば実戦で使える力を鍛える本です。お宝銘柄発掘法、売り時・買い時等々が身につく練習問題つき。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
四季報の広告本
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四季報の項目や指標がどのような意味なのか、どうやって書かれるのかなどが解説されていた。
投資の勉強を始めたばかりの私には、どれもこれも学ばなければならないことばかり。
練習問題があるのも、本書のセールスポイントみたいだが・・・。
数値が必要なものだけピックアップされていて、9割がた加工済みのような感じ。
自分で考えられた、という満足感はあまりない。 -
株をやる上で基本中の基本である「四季報」の読み方を鍛えるための本です。中はカラーで読みやすくなっています。練習問題もありますので、これを解くことによってより内容を深められます。初心者でも読めるとは思いますが、ある程度株式用語は知っての上で読んだ方がよいかも知れません。