日本製造業の次世代戦略 知られざる「第三の敗戦」の危機

  • 東洋経済新報社 (2007年2月22日発売)
2.83
  • (0)
  • (0)
  • (5)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 34
感想 : 3
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (232ページ) / ISBN・EAN: 9784492761618

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 製造業に対しての解説書。開発手法としてBOMの解説や、製品開発の方向性、セル生産などをカバー。ネットワーク化が今後進むとされる。過去の成功体験に縛られず、またオーバースペックな製品を高品質な製品と履き違えず、新製品をたくさん出す事が良いのでも、製品をたくさん製造して単価を落すと事が目的でもなく、新しい時代の流れに伴い、組織を変え、従業員の意識を変え、新しい環境にいち早く適応させるべき。
    その方法は本書には書かれていないが、私見ではスループット会計と制約条件の理論を礎にした改革が良いと踏んでいる。

  • 日本に製造業の危機が最近良く語られています。

    しかし、その内容は円高、新興国の脅威論、ガラパゴス化と言った同じ内容ばかりです。

    もっと踏み込んだ議論、そして、個々の企業の枠を超えた戦略が今後求められます。

    ただ、タイトルそのまんまでは無い部分もけっこうあります。

  • システム開発も製造業である。

全3件中 1 - 3件を表示

著者プロフィール

参議院議員。1967年生まれ。慶応義塾大学経済学部卒、早稲田大学大学院博士後期課程単位取得満期退学。米国外資系企業副社長などを務めた後、製造業向コンサルティング企業を創業、3年半で東証マザーズに上場させる。東京工業大学特任教授、早稲田大学客員准教授、東京大学工学部非常勤講師などを歴任。現在は、自由民主党所属の参議院議員、デジタル大臣政務官兼内閣府大臣政務官、表現の自由を守る会会長、エンターテイメント表現の自由の会名誉顧問を務める。政治家としては、表現の自由、デジタル政策、こども政策、障がい者政策、知財政策など幅広く取り組む。とりわけマンガ・アニメ・ゲームを中心とした表現の自由を守るために尽力し、度重なる危機を食い止めてきた。

「2022年 『「表現の自由」の闘い方』 で使われていた紹介文から引用しています。」

山田太郎の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×