YouTubeはなぜ成功したのか 世界を席巻するモンスター・メディアの正体
- 東洋経済新報社 (2007年5月10日発売)
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感想 : 16件
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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784492761687
みんなの感想まとめ
インターネットの進化とYouTubeの影響を考察した本で、特に当時のネット社会の様子を描写している点が印象的です。07年当時の状況が今のYouTubeの成功を予見するかのように感じられ、時代の変化を実...
感想・レビュー・書評
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Youtubeがネット社会の中心となっている今の状況を予言するかのような本だった。 07年当時のインターネットの様子の描写があり少しクスッときた部分もあった。時代は変わったんだなぁ
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東2法経図・6F開架:007.3/Mu76//K
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『Google的思考』そのもの
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2009/4/30 読み終わる
YouTubeが本格的に立ち上がったのは、2005年後半。
あっという間に 人気が出て、日本でも話題になっていますね。
2006年にはグーグルに買収されましたが、人気は衰えることはないようです。
今回、ユーチューブの本を読んで、その根本的なパワー、社会への影響、楽しさを再認識し、ますます 親しい存在になってきています。
著者のユーチューブ への思い入れは半端ではありません。
一般の人たちの自由な発想とテクノロジーで時代が変わる!
それを今、ひっぱているのが ユーチューブ(YouTube)やグーグルなど。
たしかに ユーチューブは 著作権やら、いろいろ問題になってはいますが、個人作のユニークですばらしい映像作品も多いですね。
商業ベースでもTVCMより 効果的に使えるでしょう。
まぁ見ていると 次から次へと あっという間に時間が経つのが、いいやら悪いやら・・・。
さて、ユーチューブの人気に伴って、画像ソフトやブログ、さらに携帯の動画も ユーチューブへの 「簡単投稿機能」 が 充実。
そこで、見るだけでなく ついに、1作品 投稿しました。 超簡単! 驚きです。
これまで、HPや動画サイト、ブログに投稿したどれよりも簡単でした。
⇒ URLは http://www.youtube.com/watch?v=BY12e9r4Yr8&eurl=http%3A%2F%2Fsea.ap.teacup.com%2Fapplet%2Fpasobo%2Fmsgsearch%3F0str%3D%2582%25A0%26skey%3D%2593%25AE%2589%25E6%26x%3D20%26y%3D14%26inside&feature=player_embedded 『My You Tube』 : コアジサシの飛行
ビデオカメラやデジカメの動画といえば・・・、
MyHPには、でききるだけきれいな画像のままで載せていました。
⇒ URLは http://pasobo.a.la9.jp/movum/movum_index.html 『あとりえ「パ・そ・ぼ」のプチ・ムーバム』 :
これまでの作品を ユーチューブにまとめて 投稿しようかな! なんて考えています!
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YouTubeはなぜ成功したのか
世界を席巻するモンスター・メディアの正体
室田泰弘/著 東洋経済新報社 2007.5
内容
「ユーチューブ」とは一体何者なのか?
YouTubeの起業にいたるプロセスを克明に描写し、そのビジネスモデルと強みの源泉を大公開。その魅力の核心に迫る。
ウェブ2.0時代の技術特性とビジネスとの関係にも言及する。
著者 : URLは http://www.economate.com/ 『室田泰弘』 :
1942年東京都生まれ。東京大学工学部卒業。
将来予測に長年携わり、90年代初頭のバブル経済崩壊を予測したことで著名。
シンクタンク研究員などを経て、湘南エコノメトリクス代表。 -
youtubeが短いのには訳がある。
→ビデオ俳句的思想 -
可も無く不可も無くという感じもするが、よくまとまっている。
特に、
第4章 ユーチューブは本当に「悪者」なのか?-著作権問題が雌雄を決する
というところ、ボリュームは多くないが、これからのネット社会の課題の一側面をよくとらえている。
2回目 -
地元の図書館で読む。Youtubeは人気がありますね。図書館等の公共施設のネットコーナーに行くと、Youtubeはよく利用されています。僕は、Youtubeをあまり利用しません。理由は、明確ではありません。著作権に関する意識が高いわけではありません。多分、投稿される作品が、好みに合わないのでしょう。Youtubeの人気のコンテンツは、二つに分けられます。第1に、テレビ、映画等の抜粋です。映画は尺の問題があります。テレビを見る習慣のない僕には、楽しめません。第2に、素人投稿ビデオです。これは、元々、好きではありません。2年前書かれた本なので、楽観的です。Youtubeの現状は、あまり明るいものではありません。著作権の問題ではありません。広告収入の問題です。どうもうまくいっていないようです。これは、Youtubeだけではなく、SNSも同様だそうです。人気は、必ずしも、商売に結びつかないんですね。
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時代の流れがどうなってきているのか。
インターネットの普及は世の中を便利にしただけではなく、
人の考え方も大きく変えてきました。
それは、いい面では、YouTubeなどをはじめとする、
アマチュアの為のフィールドが生まれたこと。
それを踏まえ、これからどういう考え方を大切にしたらいいのか、
考える必要があるなと思いました。 -
題名のインパクトはある。
内容は、そこそこかなぁ。。 -
卒論のためにいろんな資料を読むけど、書くひとによって微妙に成功の理由が異なるのが面白い。さすが急速成長。
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タイトル負けしてる。
IT系の歴史が書いてあるだけで、結局成功要因の記述は
いろんな方面に考え方が分散してしまっている気がする。
結局最後に「セコイヤキャピタルの投資眼がすごい」
で閉めてるあたり。自分の考えが無くセンスを感じない。
面白かった部分を3つメモ
?歴史は繰り返す
ビデオデッキのコピー機能をソニーはアメリカ映画協会に訴えられてた。
著作権的理由や、収入が得られなくなるのでは?と思われた。
しかし、ビデオ市場が出来、収入事情はむしろ広がった。
?ITバブルの隠された意味
ITバブルにより数々の会社が倒産したが、光ファイバーネットワークは一気に広まった。
ノアの洪水の後に自然の実りが急速に広まったときさながらに。
ITバブルによる功績は確実にある。
?ITによって変わる各国事情
・中国
ITが整ったことで、サプライチェーンマネージメントのネットワークも
海外に広がった。それにより、生産の最も安い国へ流れた。
また人口による規模の経済も成功要因。インターネット利用者が1%増えれば、1200万人。
ここには脅威がある。
・インド
英語が公用語、教育が強い。以外にもまだある強み「時差」
アメリカ午後4時半が、インドの朝6時
アメリカ人が勤務後にデータを送れば、インド人が続きをやれる。
工場の二交代が時差利用の二交代へ。
・出る杭うたれる日本
ウィニー開発者逮捕、かたやスカイプ作成者はjoostを立ち上げ中など。
日本はイノベーションのおきにくい土壌。 -
あー、これは簡単に読める。動画投稿サイトを中心にCGMや集合知みたいなものを自分で説明する時に、こう説明すればいいんだ、ってヒントになります。
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YouTubeの革新性について、さまざまな角度から論じている。グーグルやヤフーさえ、YouTubeの革新性に歯止めをかけてしまう存在と認識しているあたりの論理展開はおもしろい。「普通の人」の「わくわく感」がIT技術の進化によってビジネスモデル抜きに結集されるとき、真のWEB革命が花開くという論旨が全編を貫いている。多忙な日常の中、一気に読了できた。
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