次世代エネルギーの最終戦略―使う側から変える未来

著者 :
  • 東洋経済新報社
3.50
  • (0)
  • (6)
  • (6)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 52
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (195ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784492762028

作品紹介・あらすじ

再生可能エネルギーに注目することで、地方に新しい産業を興すことができる。北海道では風速7メートル以上の風力の10分の1を活用するだけで、北海道の稲作の2倍の産業が生まれる。東北など農林水産業が盛んな地域では有機系廃棄物を使ったアグリ&エネルギーも有望だ。またそうした発電のプロセスで生まれる排熱を利用した熱供給事業化も可能である。10年のエネルギー鎖国を抜けだし成長産業を創造する。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 2011年12月に実施した学生選書企画で学生の皆さんによって選ばれ購入した本です。展示期間終了後の配架場所は、開架図書(3階) 請求記号:501.6//I38

  • 大規模集中型のエネルギーシステムから分散型への移行を説く話。2050年くらいまでを視野に入れて、使う側(需要家)をエネルギーシステムの起点にしようという提案。この10年間になにがおきたのかがわかりやすくまとまっており、専門知識がなくとも読みやすかった。

全4件中 1 - 4件を表示

著者プロフィール

日本総合研究所 執行役員・創発戦略センター所長 早稲田大学大学院非常勤講師。主な著書に『自治体PFIプロジェクトの実務』(東洋経済新報社)2004年、『都市再生プロジェクトを読む』(インデックス)2001年、『図解eガバメント』(東洋経済新報社)2000年、『電子自治体』(日刊工業)2000年、『自治体破綻』(日刊工業)1999年など。

「2018年 『AI自治体』 で使われていた紹介文から引用しています。」

井熊均の作品

ツイートする