ミクロ経済学I<プログレッシブ経済学シリーズ> 市場の失敗と政府の失敗への対策 (プログレッシブ経済学シリーズ)
- 東洋経済新報社 (2008年10月23日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (484ページ) / ISBN・EAN: 9784492812983
感想・レビュー・書評
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ミクロ経済学の観点から政策を考える。必読の書。
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ゼミ3年春輪読。
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ミクロ経済学の入門書。経済学者にも評価が高い(「経済セミナー」2010年12月号他)。
加減乗除以外の数式を用いず、厳密な証明はされていないが、グラフで説明されており、理解しやすい。
また、日本の現実の経済政策問題を数多く分析しており、学生だけでなく、もしろ社会人に興味が持てるものとなっている。一方で、各々の応用経済学で分析されているものを、基礎理論のみで分析しており、結論に疑問のものもある。
2巻のうち第一巻は、「基礎理論」から「市場の失敗」、「政府の失敗」まで述べている(「不確実性」「ゲーム理論」は無し)。
筆者は、日本の政界、官界、ジャーナリズムが経済学を知らないと主張しており、日本の経済学の普及に役に立てればとしている。 -
子供が大きくなったら読ませようか。
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ピグー税やコースの定理、市場の失敗と言われる4つの意味など
聞いたことはあるが意味を知らないことをおおまかではあるが
理解することができた。
さぁ、次は2巻だ。 -
大学時代にお世話になった八田達夫先生による、ミクロ経済学の学部向け教科書。
ミクロ経済学の復習をしたい&執筆のお手伝いまでさせて頂いたのに未だちゃんと読んでいない事に対する申し訳無さからちゃんと読んでみる事に。
練習問題も豊富で、現代日本経済の抱える問題等についての言及も多く、初学者でも十分楽しめる内容かと。
個人的に、八田先生らしい口調/語り方が随所に見られるのもツボ。
本人も認めている通り、「合理的思考」の学者さんの本です、と言う事は念頭に置いて読み進めるのがいいかと。 -
ミクロ経済の入門書であるが、特に政策の応用に主眼が置かれている。具体例も豊富で読みやすく、知的好奇心をそそる。
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本書は、教科書としては珍しく、「日本経済新聞」や「週間ダイヤモンド」で2009年のベスト10に選ばれるなど話題になった。特にⅡは、規制改革のあり方をミクロ経済学を応用して論じている。
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藤沢数奇のおすすめでよんでみた。
市場と政府の係わり合いについて実例をもとに批判をしているところがとてもよい。入門書としては読みにくいかもしれないけど一通りわかってから読むとかなりの良書。 -
待望の八田先生のミクロ経済学の教科書が出版されました。アメリカの一流の経済学者が書いたミクロ経済学の本もいいですが、やはり題材がアメリカ社会をもとにしています。そのため、どうしても、日本人には現実感が薄くなってしまいます。日本経済を題材にして、ミクロ経済学を自分のものにできる本です。(大竹文雄ブログ:2008/10/31)
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