「科学的」人事の衝撃 HRテックで実現するマーケティング思考の人事戦略

  • 東洋経済新報社 (2019年4月19日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (242ページ) / ISBN・EAN: 9784492961575

作品紹介・あらすじ

▼「人手不足」「最適配置」「人材育成」などの悩みを解決する糸口は、
「科学的」人事にある!

人手不足や働き方改革が叫ばれ、業界再編やグローバル化が進む中、
人材戦略の変革は待ったなしの状況だ。
しかしながら、未だに旧態依然の人事管理にとどまっている企業は少なくない。
社員の情報は散在し、活かしきれていない状況が多いのではないだろうか。

そこで、マーケティング思考とITを活用する「科学的」な人事戦略を提案する。

マーケティング思考を採りいれながらITを駆使し、人材データを蓄積・分析・共有・活用するのである。
そして「人材の見える化」を実現し、個々の人材にあった配置や育成を行うことで、社員のパフォーマンスを最大限に向上させる。

本書では、「科学的」人事に必要な視点や考え方、分析手法はもちろん、具体的なデータ活用方法までくまなく解説している。

古き人事戦略から脱皮したい経営者や人事担当者にとって、必読の内容である。

感想・レビュー・書評

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  • 人事を科学することは決して不可能なことではない。目的とイメージがわかりやすく、人事をワクワクさせる一冊

  • ITを用いたマーケティング手法を人事に当てはめて考えてみよう、顧客を社員に置き換えてみようという内容は確かにと腹落ちした。機微なデータを個人情報の観点でどう取り扱うべきなのか、その点深掘りが必要になるだろう。

  • 手法を俯瞰

  • 【図書館の電子書籍はこちらから→】  https://kinoden.kinokuniya.co.jp/tit.library/bookdetail/p/KP00020929

  • 人事にマーケティング要素を取り入れるべき、が主張の本。csを上げるためにまずesから…という感じ。結局何のために導入するのかをはっきりさせないといけない。あとテキストマイニングという技術を知れて良かった。

  • テキストマイニングや、マーケティングとの対比などところどころ面白い部分もあるのだが、全体的に話しの流れが繋がっていない感じが気になって、集中できなかった

    前半で、通信や自動車等のエスタブリッシュメントな企業の大きな事業シフトの話をしたり、マーケティングとの比較で、人材データのLTVのような話をする割に、後半の事例紹介は、割と小売とかコールセンターの離職率改善の話しが多かったりしていて、ちょっと違うなと思ったり

    大企業のホワイトカラーと、オペレーター系の仕事、新規事業に既存人員を大きくシフトさせる話と、既存事業の中での効率化の話みたいのが、上手く整理されていない感じがきになった

    出ている事例をみるならば、まだ既存事業の中の効率化が中心なのだろうとは思う。そっちで分析の手法だったりで具体的な話をしてくれたほうが面白かったかなと思った

    そもそもでいうと、やはり人材周りはデータの胡散臭さが解消されないと難しいように思う。マーケティングのように閲覧した、とか購買したとかいうようなお金に直結する行動ログと比べると、他人の評価や周りの影響によるスキルやパフォーマンスというものの確からしさがピンとこない
    これを突破しないと、本書が前半で提示するような問題に対してはなかなか解決が難しいのではと思う

    大筋として色々なデータを経年で蓄積していき、人事を科学的にしていくことには大いに賛成なので今後に期待したい

  • HR TECHの衝撃❣️

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著者プロフィール

三室 克哉(ミムロ カツヤ)
株式会社プラスアルファ・コンサルティング 代表取締役社長
早稲田大学大学院理工学研究科にて、ニューラルネットワーク、画像認識、並列処理等の研究に従事し、株式会社野村総合研究所に入社。以来、AI、データマイニングを活用した、商品需要予測、優良顧客分析、GIS、WEBアクセス解析等、各種プロジェクトを多数実施。その後、コンサルティング業務での経験から、自然言語処理を活用したテキストマイニングシステムを企画事業責任者として開発。
2007年、テキストマイニング、CRMのクラウドビジネス立ち上げを目的にプラスアルファ・コンサルティング代表取締役社長に就任。現在は、人事、採用、研修、福利厚生など、人事分野での科学的なデータ活用を実現するタレントマネジメントシステムの企画、開発を積極的に進めている。

「2023年 『科学的人事の実践と進化』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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