いないいないばあ (松谷みよ子・あかちゃんのほん 1)

  • 童心社 (1967年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (20ページ) / ISBN・EAN: 9784494001019

作品紹介・あらすじ

日本の絵本ではじめて! 累計700万部を突破

1967年の刊行から、半世紀あまり。
2020年には日本の絵本で初めて700万部を突破し、現在750万部を超えるロングセラー絵本となっています。(※1)。
世代を超えて読みつがれる、「人生で初めて出会う一冊」です。
※1…株式会社トーハン発行「ミリオンぶっく 2024」調べ

あかちゃんに語りかける言葉
あかちゃんと目があう絵
「いないいないばあ にゃあにゃが ほらほら いないいない……」
『いないいないばあ』の文章は、作者の松谷みよ子さんが子育ての中でわが子に語りかけていた言葉がもとになっています。

画家の瀬川康男さんは、あかちゃんと向き合い試作を重ねました。
「ばあ」の場面の動物たちは、あかちゃんと目があうように描かれています。

あかちゃんと一緒に読むと、言葉と絵がひとつになり、臨場感をもっておひざの上のあかちゃんに伝わります。

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

親子のコミュニケーションを優しく支える作品であり、赤ちゃん絵本の代表格として広く愛されています。シンプルな言葉遊びと、それに呼応する可愛らしい絵が特徴で、特に赤ちゃんの注意を引きやすい大きなイラストが...

感想・レビュー・書評

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  • 勝手に始めた「人気の絵本の特徴を見つけよう」の試み2冊目。
    絵が本当に可愛い!
    イラストが大きいから赤ちゃんの注目を集めやすい絵本なんだろうな〜と人気の理由に納得!
    赤ちゃんにこの絵本でいないいないばあしてあげたい!

  • 『いないいないばあ』は、赤ちゃん絵本の代表格として、親子の最初のコミュニケーションをそっと支える作品です。この本が多くの家庭で愛されてきた理由は、言葉遊びのシンプルなリズムと、それに呼応する絵のかわいらしさにあると思います。読み手の大人もまた、子どもの声と笑顔に励まされる感覚を覚えるでしょう。そんな親子で一緒に楽しめる時間が、作品の魅力の正体なんだなあと感じます。
    とはいえ、完璧な作品ではありません。あまりに定番化しすぎて、新鮮さが感じづらいと少し退屈に思うこともありました。赤ちゃんの初めての世界がまさにここにあるわけですが、繰り返しの展開は、絵本としての深みを求める大人には物足りないこともあるでしょう。だけど、そんな物足りなさを打ち消すほどに、赤ちゃん自身が本を通じて「遊び」の楽しさや親とのつながりを体感していることが伝わってきます。
    ここ最近の絵本と比べると、この作品は「無理に話を膨らませたり意外性を追求しない、丁寧な日常の一コマ」が光ります。だからこそ、いい意味で親しみやすく、落ち着いて読める。赤ちゃん絵本の中での「最初の一冊」として、確固たる地位を築いた理由がわかります。親が読み聞かせるたびに、ちいさな「いないいないばあ」の世界に戻ってしまうのも不思議な魅力ですね。
    読み聞かせを通して、親子の間で小さな信頼や安心感が育まれていく。そういう当たり前に思えて、でもかけがえのない時間を育てる名作です。万人におすすめできる、赤ちゃんのためのやさしい入り口としての一冊。無理に言葉を足さなくても、この絵本がずっと選ばれ続ける理由が静かに納得できます。

  • いないいないばあ 英語版とあわせてよみました。
    私も小さい頃に読んだえほん。
    時代が回ってる感じで今で言うエモかったです。笑

    子は英語版のがよろこんでました笑笑

  • 3ヶ月男児へ読み聞かせ
    定番だけど、あまりはっきりしたイラストではないので低月齢には向かないかもと思った。

  • 定番!実家にあったものを持ってきてしまいました(笑)ずっと一生懸命見ています。
    読み終わってから実際に「いないいないばあ!」とするまでが1セットになっているのですが、よく声を出して笑っています。
    文字を目で追っているとはじめて感じたのがこの絵本です。

  • 食いつき度★★★

    2020年現在。発行部数が累計700万部突破だそうです。
    いないいないばあ自体はとても楽しそうです。
    しかし、きつねを怖がりました。

    大人としては、文の最初に「いないいないばあ」と書かれていて、どう読み聞かせたら良いのか迷う。
    言葉では言い表せないので読んで確かめてほしい。

  • 日本で最も売れている絵本が、このいないいないばあ。ロングセラーなので、どんな絵本を我が子に読もうか迷ったときに、とりあえず間違いないだろうと選ぶ人も多いはず。

    それもそのはず、本当に間違いないのです。
    試しに赤ちゃんに読んでみると、ねこやくまの絵を目で追い、ニコッと笑うのです。ハマる子はハマります。まだ「いないいないばあ」の遊び自体の面白さが分からない月齢でも、機嫌のいい時に一度読んでみる価値ありです。

    たとえそのとき反応がなかったとしても、いないいないばあの遊びができるようになったら、また楽しんで読めると思います。

  • 上の子が下の子に読んであげるようになって、成長したなぁと思うなど。

    まだ文字は読めないけど内容を音で覚えてるから読めてる。ページもめくってそのページの内容を話す。意味は分かるんだけど不思議。

  • 子供が、とっても、喜ぶ絵本です。
    絵も、柔らかい雰囲気で、大好きです^_^

  • あかちゃんの大好きな” いない いない ばあ♪ ”遊びにぴったり!!

    あかちゃんの「もっかい!!(もう一回)」が聞けるお気に入りの一冊になる絵本。

    あかちゃん、おかあさん、おばあちゃんも…みんながよーく知っている絵本の定番です♪

  • 子供が産まれてはじめて買った思い出の本。優しいタッチの絵も好き。子供も喜ぶ素敵な絵本

  • ブックスタートでいただいた当初は反応が薄かったけれど、“いないいないばあ”遊びにハマりだすと読み聞かせで喜ぶようになった1歳0ヶ月の息子。一人読みの時は、なぜか難しい顔をして研究者のようにページをめくっては戻りしているw
    既に何ヵ所か補修。お気に入りのようだ。

  • 絵が苦手(ちょっと怖い)だったため購入していなかったのに、図書館で借りてきたところ1歳児がすごく気に入ってしまい、他の本を差し置いて持ち歩いているので、自宅用に仕方なく購入。
    読み聞かせをしてあげると、小さい子はすごく気に入る絵や内容らしい。
    でもやっぱり絵が苦手。

  • 4ヶ月。

    まだ意味も絵も理解してないが、「ばぁ!」のところが面白いらしくニコニコする。

    きつねのところは絵をバンバンと叩く。

    また時間を置いて、借りてこようと思う。

  • 10m
    絵のタッチが淡い色なので興味の度合いがやや薄いか。

  • 娘が大好きな1冊(4ヶ月〜)
    キャハハと大きな声で笑ってくれます

  • いないいなーい…というだけで息子は大興奮。

  • 赤ちゃんの定番、いないいないばあ。
    まだ反応が薄い頃から読んであげていましたが、何度も読んでと言われたので、好きだったのだと思います。

  • 市からのプレゼントでもらった絵本。ちょっと絵柄怖いなーと思ったけど、娘は気になっていない様子。いないいない〜から、ばあ!するまでためて読むと、まだかまだかと待っている。

  • 初めては無反応だったけれども、回数をこなしていくと笑ったり文字をじっと見つめたりしてくるように。

    0y6m
    最近、夜の絵本タイムでよくこの本を選ぶように!
    ばあで声を出して笑うし、最後に親がいないいないばあをすると楽しそう!

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著者プロフィール

1926年、東京生まれ。1944年頃より童話を書きはじめ、1956年、信州へ民話の探訪に入り、『龍の子太郎』(講談社)に結実、国際アンデルセン賞優良賞を受ける。以来、民話に魅せられ創作と共に生涯の仕事となる。日本民話の会の設立にかかわり、松谷みよ子民話研究室を主宰。著書に『女川・雄勝の民話』(国土社)『日本の昔話』『日本の伝説』『昔話一二ヶ月』『民話の世界』(共に講談社)『現代民俗考』8巻(立風書房)など。

「1993年 『狐をめぐる世間話』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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