- Amazon.co.jp ・本 (20ページ)
- / ISBN・EAN: 9784494001019
感想・レビュー・書評
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発行部数700万部を超える、日本で一番愛されている絵本。
図書館の本棚の在庫にも10冊近くあり人気度が伺える。
4M
名作のわりに、ノーリアクション。
3度読んでみたが、、、ノーリアクション。
4Mなのでコントラストが弱いから?
絵は、、、かわいいのか?
私も微妙だな。と思っていたのが伝わった??
月齢が上がってからまた読み聞かせしてみよ〜詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
いないいないをしているページが右ページでばあをするページが左ページなのでちゃんとみているかが分かりやすい(視点が変わるから)
2ヶ月過ぎからまじまじと見るようになった。 -
0歳。初めての絵本。0歳から読み聞かせでよく見ていた。絵は昔ながらの感じだけどやっぱりロングセラーだけあって好きみたい。最後にママもいないいないばあ、子供もいないいないばあの流れで喜ぶ。
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読み方次第ではあるかもしれませんが、子どものお気に入りの絵本です。
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《図書館》【再読】いないいないばあか、なんか懐かしかった。
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ラストが同じページなのは、そのまま本人にやってもらう流れに持っていくってことなのかな。
それまでのページ跨ぎとは違うから、どう終えるかがちょっと難しいなと読み聞かせして感じました。
やっぱりみんなもやってみよう!に持ってくのが良いのかなあ。
他の人がこの本読み聞かせしてるの見たことがないのよね。 -
いろいろな動物がいないいないばあ。
ページいっぱいの動物の絵。
簡潔で洗練された文。
赤ちゃんの心をつかむといわれる絵本。
【ママ評価】★★★
キングオブ絵本ということで、息子が幼い頃から読んでみてはいる。
成長した今、改めて気づいたけど、親の絵本への熱は子どもに伝わるものかもな、と。
この絵本は有名だし、人気だし、赤ちゃんの反応もとても良いと言われている。
何かで読んだけど、赤ちゃんのことを本当に研究されている非常に良くできた絵本らしい。
でも、母は個人的にそんなにヒットしていない。
絵の風合いとかはすごいな、素敵だな、と思う。
けど、どう読むのがいいのかがしっくりきていない。
逆に読み方は様々で、人によって、読み方によって、いろいろ表現ができる絵本なのかもしれない。
でもそんな母のしっくりきていない感が伝わるのか、息子の反応はそんなに良くない。
母が絵本を楽しんでいることって大事だし、その絵本への熱があると子どもも興味を持つものなのかな〜って。
まあ、母に熱があれば子どもも絶対に興味を持つ訳ではないんだけど。
子どもの好奇心をくすぐるひとつの要因なのかなって。
【息子評価】★★★
生後数ヶ月の頃にも読んだことがある。
その頃はまだ全然反応がなく、そもそも絵本はまだ早いかな?という感じで、とりあえず読んで見せてあげた。
赤ちゃんが笑うと聞いたけど、息子はそんなにだった。
成長してまた読んでみたけれど、反応はまあまあ。
「ばあ」の言葉は真似する。
「にゃんにゃん」などと動物にも反応する。
でも「もっかい」はなかった。
1歳8ヶ月 -
2歳になって初めて見つけて読んだけどそこまですごい食いつく反応ではなかった
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読み方一つで何度も楽しめる!
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流石古典というべきか、生後、我が子が初めて絵本で笑った一冊。
新生児へ贈る最初の1冊としてお薦め!