いいおかお (松谷みよ子 あかちゃんの本)

著者 :
  • 童心社
3.78
  • (221)
  • (163)
  • (278)
  • (39)
  • (6)
本棚登録 : 3716
感想 : 239
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (20ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784494001026

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 一歳7ヶ月。図書館で借りた本。
    何度も読んでだけれど、ハマるって感じでは無いような。

  • 読んでいてもリズムが良くて楽しい1冊。最後にみんなで「いいおかお」するのが我が家のながれ。笑顔になれて楽しいです。

  • 0y3m

    最後までよく見てくれます。
    0y11m

  • 2歳半の子どもの反応は微妙だったかな

  • いいおかおを動物たちが真似する。
    ひとりひとり増えて、みんなでいいおかお。
    大きく描かれた動物の表情が可愛い。

    【ママ評価】★★★
    いいおかおって、てっきり笑顔かと思ったら違くてびっくり。
    寝顔なのか、すまし顔なのか、目をつぶった顔がいいおかお。
    ‘いい’とは何かという問題はあるので、いいおかおはこの顔って決めつけたくない気持ちがある。
    なので、いいおかおをしてるという内容は正直うーん。

    【息子評価】★★★
    ぞうさん好きの息子なので、ぞうさんに好反応。
    なんならぞうさんが出てくるページを行ったり来たり。
    「じょさ、じょさ(ぞうさん、ぞうさん)」とぞうさんを堪能している。
    特にいいおかおのぞうさんが好きみたい。
    他のページは「にゃん」「わん」と、たまに言葉を真似してくれるくらいかな。
    1歳8ヶ月

  • 今一緒にいいおかおの真似をしてました

  • 息子の苦手な絵だったけど、「いいおかお」のフレーズが気に入ったみたいで自分も「いいおかお」と言いながらニコニコしてた。

  • いいおかお。

  • 友人からもらった。小さい人はあまり興味がなさそう。同じ作者のいないいないばぁはとても好きなので、時期を変えて再読予定。

  • 読みやすい!
    物語ちゃんとしてる!
    読みたいのなければリピあり。

著者プロフィール

1926年、東京生まれ。1944年頃より童話を書きはじめ、1956年、信州へ民話の探訪に入り、『龍の子太郎』(講談社)に結実、国際アンデルセン賞優良賞を受ける。以来、民話に魅せられ創作と共に生涯の仕事となる。日本民話の会の設立にかかわり、松谷みよ子民話研究室を主宰。著書に『女川・雄勝の民話』(国土社)『日本の昔話』『日本の伝説』『昔話一二ヶ月』『民話の世界』(共に講談社)『現代民俗考』8巻(立風書房)など。

「1993年 『狐をめぐる世間話』 で使われていた紹介文から引用しています。」

松谷みよ子の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
エリック=カール
トミー=アンゲラ...
エリック・カール
にしまき かやこ
酒井駒子
モーリス・センダ...
なかがわ りえこ
有効な右矢印 無効な右矢印
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×