もうねんね (松谷みよ子 あかちゃんの本)

著者 :
  • 童心社
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本棚登録 : 1567
レビュー : 117
  • Amazon.co.jp ・本 (20ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784494001033

感想・レビュー・書評

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  • 「ねむたいよう、おやすみなさい」いぬも、ねこも、めんどりもひよこも、そしてモモちゃんもみんな眠りにつきます。その表情はどれも、つぶったおめめがとろけそう。くり返されるお話のリズムが心地よく、読む人も夢の世界へと誘ってくれそうです。0歳から《おはよう、おやすみないさい》

  • 夜、ねんねの前に、これを読んだらねんねだよという本がほしかったので。夜のお話というか、おやすみなさいみたいな、そういうのないかな?と、おもっていたら、ぴったりなタイトルが。いぬも、ねこも、女の子も、みんなねんね。ねむたいよう。おやすみなさい。そんなかんじです。絵は好みが分かれそうですが…ことばはかんたんで、やさしい雰囲気で、赤ちゃん向けです。有名な『いないいないばあ』とおんなじ作者さん。どうか、娘たちの安眠に力をお貸しください~。

  • ゆーっくり穏やかに読むとなんとも幸せな気持ちに。娘への読み聞かせに欠かせない一冊。1歳になったばかりの頃は反応イマイチだったが、もうすぐ2歳の今は一緒に読んだりねんねの真似したり。親子共々お気に入り。

  • 最近書かれた本であったら、「もうねんね」と言う時点で、「お母さんが子供に早く寝てもらいたい」誘導本(まあ、「しつけ絵本」とでも言おうか)のようなものになってしまうのではあるまいか。
    しかし、そこは松谷みよ子、そんな大人の下心はみじんも見せず、子供をいい気持ちにさせてしまうのである。40年前の絵本の世界はなんと素朴だったのかと思ってしまう。
    「ねんね」の繰り返しのパターンが毎回微妙に変化するのが絶妙だと思う。これは松谷みよ子の赤ちゃん絵本を読んでいつも感じることなんだけど。ほんとに上手いよなあ。
    瀬川康男の絵も、なんとも眠りを誘うものなんだよねー。

    うちの子4歳のみならず、6歳の方も大好きな絵本。

  • 「ねむたいよう」など
    のんびりした言い回しが眠気を誘うのか、
    おやすみ前に読むとわりと早く寝てくれます。

    毎日のように読んでいて
    文章を覚えてしまったので、
    寝かしつけのとき、子守唄代わりに
    そらんじて聞かせることも。

  • 1歳の時は反応悪かったけど2歳くらいになってよく聞いてくれるようになった。

  • 寝かしつけの時に沢山読みました。
    寝る前に自分で持ってくるようになりました。

  • 10ヵ月

    読み聞かせをするとじーっと楽しそうに見ていることもあった。
    もう少し大きくなったらまた読み聞かせしてみるのもいいかもしれない。

  • 1歳1ヶ月の子どものねんねの前の読み聞かせにちょうどいいかなと思ったのですが、毎回最後まで聞いてくれません。

    松谷みよ子さんの「いないいないばあ」が好きなので、気に入ってくれるかと思ったのですが、残念です。

  • ●読み聞かせ。
    ●もうねんねだからか、少し眠そうな感じで聞いていた。

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著者プロフィール

1926年東京生まれ。児童文学作家。戦時中の1943年、童話『とかげのぼうや』を執筆。戦後、坪田譲治に師事し、1951年に『貝になった子供』を出版。1955年、瀬川拓男と結婚後、ともに民話の採訪に取り組み、共著『信濃の民話』『秋田の民話』を皮切りに、民話の採録・再話をつづける。
『龍の子太郎』(国際アンデルセン賞優良賞)、『ちいさいモモちゃん』(野間児童文芸賞)以降のモモちゃんシリーズ、『いないいないばあ』以降の「あかちゃんの本」シリーズや「あかちゃんのわらべうた」シリーズ、『朝鮮の民話』全3巻、『私のアンネ=フランク』(日本児童文学者協会)、『あの世からの火』(小学館文学賞)など著書多数。民話に関する著作に『昔話十二か月』全12巻、『現代民話考』全12巻、『現代の民話』など。

「2014年 『民話の世界』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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