もうねんね (松谷みよ子 あかちゃんの本)

著者 :
  • 童心社
3.56
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本棚登録 : 3014
感想 : 157
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  • Amazon.co.jp ・本 (20ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784494001033

感想・レビュー・書評

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  • 10か月
    まだ内容はわかってはいないみたい。
    おやすみ前にいいかも。

  • こっちゃん2歳頃読みまくったなあ。暗唱してねんねのルーティンにしてたなあ

  • 0歳3ヶ月 まだこの本を楽しめていない様子。また月齢を重ねてから、読んでみよう。

  • 寝かしつける絵本ですね モモちゃんの顔が…老け顔…?あくまで個人の感想と偏見…

  • 8ヶ月。英語版を読みました。絵やことばが優しいタッチで読むだけで眠気に誘われそうになるが、娘はじーっと聞いていた。内容が分かるようになれば、寝かしつけに効果あるかも?

  • 眠る前に静かに読みたい絵本です。松谷みよ子さんのやさしい文章が心地良いです。絵本に登場する動物たちがだんだんと眠くなって、おやすみなさいと言いながらお話が進みます。最後は女の子が「おめめがねむたいよう」と言って眠りにつきます。「ももちゃん」という名前のところを、子どもの名前に変えて読んであげることもあります。

  • 寝かしつけのために読んでいた懐かしい一冊。

  • 0y3m
    絵のテイストが自分好みではない。内容は普通。

  • 4ヶ月
    タイトル通り、いろんな動物などがねんねする内容で、安心感のある絵本。
    読みやすく、まったりする。
    内容が分かるようになったら、寝かしつけのときに読むと眠りやすかったりするのかな?

  • 0y7m
    まだまだねんね系の絵本は難しいよう。
    物語系の絵本をゆっくり読む方が寝かしつけはうまく行く気がしています。
    いないいないばぁといいおかおは大好きなので、そのうち好きになってくれるかなぁと期待。

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著者プロフィール

1926年、東京生まれ。1944年頃より童話を書きはじめ、1956年、信州へ民話の探訪に入り、『龍の子太郎』(講談社)に結実、国際アンデルセン賞優良賞を受ける。以来、民話に魅せられ創作と共に生涯の仕事となる。日本民話の会の設立にかかわり、松谷みよ子民話研究室を主宰。著書に『女川・雄勝の民話』(国土社)『日本の昔話』『日本の伝説』『昔話一二ヶ月』『民話の世界』(共に講談社)『現代民俗考』8巻(立風書房)など。

「1993年 『狐をめぐる世間話』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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