もうねんね (松谷みよ子 あかちゃんの本)

著者 :
  • 童心社
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本棚登録 : 3009
感想 : 156
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  • Amazon.co.jp ・本 (20ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784494001033

感想・レビュー・書評

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  • ママはこの絵が好きだけど、息子は「いないいないばあ」のトラウマもあって苦手になっちゃったみたい。本を開けようとすると嫌がった。

  • リズムが心地よい絵本。
    娘が特段気にいっていると言った感じもなく
    最後まで膝の上で読むのは難しかったよう。
    一昨日読んだのにほぼ内容を覚えていない。

  • 1歳5ヶ月
    あまり興味なし

  • 文章は読みやすい。
    絵が本当なんか擦れた並に見にくい。

  • 0y3m
    絵のテイストが自分好みではない。内容は普通。

  • 1歳1ヶ月の子どものねんねの前の読み聞かせにちょうどいいかなと思ったのですが、毎回最後まで聞いてくれません。

    松谷みよ子さんの「いないいないばあ」が好きなので、気に入ってくれるかと思ったのですが、残念です。

  • 文章が心地よい響きがある。絵も独特。子供が気に入る理由が全く分からない。

  • 様々な動物がねんねするお話です。
    ねんねを誘うにはよい作品だと思いますが、メリハリがないためか途中で飽きてしまってトゥーゴの反応はイマイチでした。
    (4ヶ月)

    再挑戦してみましたが、やはり反応はあまりよくありませんでした。
    (8ヶ月)

  • 4か月頃から読み聞かせ中。

    ムスコくんの反応が芳しくないシリーズ…
    絵は「いいおかお」より大きめなので大丈夫かな、と思ったのですが、
    例にもれず、こちらもあまり興味を示してくれませんでした。
    私は好きなんだけどなぁ。

    これから大きくなったらお昼寝や就寝時に活躍しそうな内容なので、
    ちょこちょこ読んでいってあげたいと思います。

  • ‘いないないばぁ’ほど好きになってくれなかった絵本。
    犬や猫がねむたいよう〜とねんねを始める内容に
    同じ様に寝始めてくれるかな〜と期待したけど、全然ダメでした…。
    でも‘もうねんね’のフレーズが好きで、口癖になってしまいました。

著者プロフィール

1926年、東京生まれ。1944年頃より童話を書きはじめ、1956年、信州へ民話の探訪に入り、『龍の子太郎』(講談社)に結実、国際アンデルセン賞優良賞を受ける。以来、民話に魅せられ創作と共に生涯の仕事となる。日本民話の会の設立にかかわり、松谷みよ子民話研究室を主宰。著書に『女川・雄勝の民話』(国土社)『日本の昔話』『日本の伝説』『昔話一二ヶ月』『民話の世界』(共に講談社)『現代民俗考』8巻(立風書房)など。

「1993年 『狐をめぐる世間話』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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