おふろでちゃぷちゃぷ (松谷みよ子 あかちゃんの本)

著者 :
  • 童心社
3.67
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本棚登録 : 2440
感想 : 140
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  • Amazon.co.jp ・本 (20ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784494001088

感想・レビュー・書評

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  • ちひろさんの絵がとにかく優しくて可愛い❤お風呂好きになってくれたらいいなぁ。今はまだ泣くこともあるので…(11ヶ月)

  • 1 15

  • いわさきちひろ え、松谷みよ子 文 の赤ちゃん絵本。
    輪郭を用いず、水彩の濃淡だけで描かれた赤ちゃんやあひるちゃんのイラストが、彼らの純真さを引き立てる。
    最後のキューピーちゃんがかわいい。
    文章のリズムもよく、2歳息子もかなり食いついていた。

    あひるちゃん、一緒に入りたいならもったいぶらずにおふろだよって言えばいいのに・・・。

  • いわさきちひろさんの絵がとても良い。
    おはなしのテンポも良く、読み聞かせたら子供も喜んでいる。
    お風呂に入ることを少しでも楽しんでほしくて買ったら大成功。
    頭も同じようにしてあげたらご機嫌。

  • 2016/09 9ヶ月/図書館
    気に入ったようで、最後まで楽しそうに聞いている。反応良かった。

  • ◆きっかけ
    図書館
    ◆感想
    やわらかな絵。最後のキューピーさんも可愛らしい。が、1歳の娘の反応はイマイチ。2016/9/6

    アヒルのセリフの時に声をダミ声にしてみたら、娘が興味を示し、何度も読んで!とばかりに本を差し出してくるように。読み方って大事だなぁ。。2016/9/15

  • 5か月 図書館 朗読のみ

  • UniLeaf では、この絵本に透明点字シートを挟み製本した、ユニバーサルデザイン絵本の貸出をしています。
    ・ 状況が「読みたい」になっている本は、貸し出しできます。
    ・「いま読んでる」になっている本は、貸し出し中です。
    貸出方法については、ユニリーフのHP  http://unileaf.org/  をご覧下さい。

  • あひるとこどものやりとり。内容も画もすきだけど、あかちゃんのくいつきがいまいち。淡い。
    C8793
    7ヶ月

  • 借りて読んだ。お風呂好きなのでいいかと思ったけど、いまいちだった。

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著者プロフィール

1926年、東京生まれ。1944年頃より童話を書きはじめ、1956年、信州へ民話の探訪に入り、『龍の子太郎』(講談社)に結実、国際アンデルセン賞優良賞を受ける。以来、民話に魅せられ創作と共に生涯の仕事となる。日本民話の会の設立にかかわり、松谷みよ子民話研究室を主宰。著書に『女川・雄勝の民話』(国土社)『日本の昔話』『日本の伝説』『昔話一二ヶ月』『民話の世界』(共に講談社)『現代民俗考』8巻(立風書房)など。

「1993年 『狐をめぐる世間話』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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