あかちゃんのうた (松谷みよ子 あかちゃんの本)

著者 :
  • 童心社
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本棚登録 : 669
感想 : 43
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  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784494001095

感想・レビュー・書評

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  • 1歳。
    文章が長く、ページ数も多いので、親子共に結構疲れてしまう本。
    絵は好きなようで、ジッと見ていることもある。
    読み聞かせは、あんまり聞いていない。
    胎教とかに使った方が良かったかも。

  • まさきおじさんからのプレゼント。
    探偵ナイトスクープで、涙なしには読めない本として登場したとか。
    きれいなお歌がたくさをのっていて、覚えて我が子に歌ってあげたい♪ まずは私が覚えないと…

  • もう一つ惹きつけるものがなくて興味を示しませんでした。

  • けっして、これは読み聞かせはしてはいけません。
    親が読んで一緒にやってあげるもの。

  • 日本語の柔らかさを教わりました
    どちらかというと,私ための絵本だったかも

  • 毎回妊娠中と生後3カ月くらいまでの間にいっぱい読みました。

    赤ちゃんとの日々を楽しく、歌いながら過ごせます。

    べつに楽譜があるわけでもなくね。
    言葉の抑揚を大げさにしてうたう、程度の歌でちょうどいいんです。

    優しくあったかい気持ちになれました。

  • わらべうたや子守唄の参考になる本です。温かみがあって読んでいて母になった嬉しさが込み上げてきました。

  • 松谷 みよ子さんの詩、
    いわさき ちひろさんの絵。

    最強です。

  • 時々私もここに載っているフレーズを次男に言ってるときがあります。

  • こんどからプレゼント用はこっちにします。

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著者プロフィール

1926年、東京生まれ。1944年頃より童話を書きはじめ、1956年、信州へ民話の探訪に入り、『龍の子太郎』(講談社)に結実、国際アンデルセン賞優良賞を受ける。以来、民話に魅せられ創作と共に生涯の仕事となる。日本民話の会の設立にかかわり、松谷みよ子民話研究室を主宰。著書に『女川・雄勝の民話』(国土社)『日本の昔話』『日本の伝説』『昔話一二ヶ月』『民話の世界』(共に講談社)『現代民俗考』8巻(立風書房)など。

「1993年 『狐をめぐる世間話』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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