にんじんさんがあかいわけ (松谷みよ子 あかちゃんのむかしむかし)

著者 :
制作 : ひらやま えいぞう 
  • 童心社
3.72
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本棚登録 : 402
レビュー : 48
  • Amazon.co.jp ・本 (20ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784494001118

感想・レビュー・書評

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  •  にんじんさんとごぼうさんとだいこんさんがおふろへでかけたって。
    ごぼうさんはあふろが熱くてすぐ出てしまい、まっくろけのまんま。
    にんじんさんはがまんしてながーくつかっていたからまっかっか。
    だいこんさんはぬるめたおふろにながーくつかって体をよーく洗ったからまっしろけ・・・。

     やさいたちが、おふろへでかけてはいる様子がほほえましく、語りかけるような文に、ほのぼのとした絵がとてもよく合っている。最後の「とっぺんぱらりのぷう」にも味わいがある。    2.3才から

  • どうしてにんじんさんは赤いかな?それはね、にんじんさんが、ごぼうさん、だいこんさんといっしょにおふろに行ってね・・・。年少さんから楽しめる短いむかしばなし。
    「日本の昔話」

  • 5ヶ月の息子に。図書館。まだ早いとは思いつつ、懐かしくてつい借りてしまった。「とっぴんぱらりのぷう」まだ覚えていたとは…自分にびっくり。

  • 自宅の本棚

  • だいこんとにんじんとごぼうの色のはなし。

    とっぴんぱらりのぷう
    C8793
    再読4歳

  • 1歳10ヶ月。
    初めはたいして興味を示さなかったけど、
    おままごとの食材と同じと分かったら、急に手に取るように。
    「あっ!あっ!」と言いながら、おままごとのにんじん、大根を持ってきて教えてくれる姿が可愛いです。
    ごぼうはおもちゃがないからか、あまり食べたことないからか、最後まで興味なし 笑

  • 図書館で借り。

    6歳児はもちろんのこと、珍しく1歳児が聞いてくれた。
    にんじんさんはお風呂で真っ赤になったのか。

  • 松谷みよ子さんの語り口がとても好きです。

  • きかんぼうでせっかちなごぼうさん、がんばりやのにんじんさん、ゆったりかまえただいこんさん。ああそうだったのかぁとすんなり納得しました。

  • にんじんさん、だいこんさん、ごぼうさん。それぞれの色のわけを教えてくれる、やさしい語り口の昔話

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著者プロフィール

1926年東京生まれ。児童文学作家。戦時中の1943年、童話『とかげのぼうや』を執筆。戦後、坪田譲治に師事し、1951年に『貝になった子供』を出版。1955年、瀬川拓男と結婚後、ともに民話の採訪に取り組み、共著『信濃の民話』『秋田の民話』を皮切りに、民話の採録・再話をつづける。
『龍の子太郎』(国際アンデルセン賞優良賞)、『ちいさいモモちゃん』(野間児童文芸賞)以降のモモちゃんシリーズ、『いないいないばあ』以降の「あかちゃんの本」シリーズや「あかちゃんのわらべうた」シリーズ、『朝鮮の民話』全3巻、『私のアンネ=フランク』(日本児童文学者協会)、『あの世からの火』(小学館文学賞)など著書多数。民話に関する著作に『昔話十二か月』全12巻、『現代民話考』全12巻、『現代の民話』など。

「2014年 『民話の世界』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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