- Amazon.co.jp ・本
- / ISBN・EAN: 9784494001231
感想・レビュー・書評
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1y10m23d
とんとんとんと絵本をノックするようにしたら、トイレのドアなどをトントンノックするようになった。うさぎさんの家にある人参を見て、にんじん!と言っていた。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
借りるか検討したが、こどもがいいといったので借りず。もう少し小さい子向けかも。
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1歳6ヶ月の娘が楽しそうにトントントンしてました。
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2歳8ヶ月
出てくるのは何かな?「〇〇〜!」と得意気に答えるのご可愛い♡ -
簡単な絵が、逆によい味を出しています。
文章もリズミカルで、読み聞かせも楽しい。
作者の方が和歌山県ご出身とのことで、みかんが登場するのでしょう。 -
●おはなし会にて。
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1歳9ヶ月。
一緒にとびらをとんとんしながら読み進めます。シンプルで何度も楽しめる本。 -
「じゃあじゃあびりびり」で有名なまついのりこさんの本です。
あの本は好きだけど、正直この方の動物やこびとさんの絵はちょっと線が細いし拙すぎて好きではないんだけど、たたいたドアから出てくる"もの"を連想するなぞなぞ要素も絡んで、子供は楽しく読んでいました。でもね、これ、大人も絶対"あれ"にはだまされますよ! -
次々とおうちを訪ねていくと、様々なものが「こんにちは」と出てくるお話です。
「とんとんとん とびらをあけてよ とんとんとん」というリズムもよく、悪くない反応でした。
ただ悪くはないと思うのですが、登場するモノたちの統一感の無さが気になります。
特になぜミカン?と気になって仕方なかったです。
(5ヶ月)