- Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784494001392
作品紹介・あらすじ
ももんちゃんが、うしとさんぽにいきました。ももんちゃんがのっしのっし、うしさんがのっしのっし。すると、そこへ「のせてのせて」って、きんぎょさんと、さぼてんさんと、おばけさんがやってきて……。「のっしのっし」という言葉のおもしろさと、そのくりかえしが楽しく、元気なももんちゃんがうしをひっぱっていく姿がかわいく、ももんちゃんの世界がまた、ひろがっています。日本絵本賞受賞絵本シリーズ。2〜3歳向けのかわいいお話えほんです。
感想・レビュー・書評
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Y
4歳7か月
K
6歳11か月詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ももんちゃんがのっしのっし うしさんものっしのっしというフレーズのリズム感が良い!
ももんちゃんシリーズはちゃんと物語になってるけど完結でリズミカルで食いついが良い -
3歳6か月 ももんちゃんかわいい。
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思いのほか面白い。「のっしのっし」と言う表現がまた素晴らしいと思いました。
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2歳10ヶ月。図書館で読んだ本。
ももんちゃんシリーズは気に入った様子の息子。
「全部読む〜」と言って引っ張り出してきたので、読んだ。途中、あ、そうだと言って他の絵本を取ってきたりして集中してない様子。 -
2y2m
そこまでハマらなかった。でも読んだ時には漏れなくおうまさんをさせられます笑 -
主後の写真も文ちゃん面白かったね
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ももんちゃんがのっしのっし、おばけさんが来たときに冷や汗をかいているももんちゃんがかわいい。
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ももんちゃんシリーズは大好きなのですが、これはハマらなかったようです。文が難しいのかな?大きくなったらまた読みたいです。(一歳2ヶ月)
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おばけがなぜか自分に見えたらしく、あーくん と言っていました。