ももんちゃん あーん (ももんちゃん あそぼう)

  • 童心社
3.82
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本棚登録 : 1057
感想 : 52
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  • Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784494001446

作品紹介・あらすじ

ももんちゃんは、おおきなおにぎり、もぐもぐ、もぐもぐ。もぐもぐ、もぐもぐ。

感想・レビュー・書評

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  • 娘が初めて笑顔を見せてくれた絵本です。

  • 一歳半の子供に読み聞かせ。
    内容が途中モヤモヤ。
    『あーん』と読むと子も一緒に「あーん」と真似をする。その姿が可愛い。
    子供にはウケがよく、何回も「読んでー!」と持ってくる。

  • 優しい語り口調とイラストが可愛くて、穏やかな気持ちで読み聞かせられる一冊。

  • 6か月 良いんだけど、イマイチ
    毎回最後までしっかり聞いてくれるが、楽しそうな様子は無い。「もう少しで歯が生えてくるねー!いつかなー?楽しみだね(^^)」と最後に言いやすい。

  • ライオンさんはハンバーグなのか〜と思いつつ、美味しそうで食べたくなる。

  • 乳児絵本、0~3歳向き。
    「鮮やかな色の表紙が印象的な、大人気の<ももんちゃんあそぼう>シリーズ。どんな時でも明るく、たくましく、思いのままに行動するキュートな赤ちゃんから、ますます目がはなせません。」
    (『シリーズ絵本200冊』玄光社 の紹介よりp.33)


    ・ももんちゃんは力持ちでどんどこ走るスーパー赤ちゃん
    ・きんぎょさん、さぼてんさん、おばけさんと、友だちも個性的。
    ・23冊ぐらいシリーズあるよ!
    ・時々登場するももんちゃんのお母さんのそんざいも素敵。
    ・簡単な繰り返しのフレーズや心地よい言葉の響き、店舗のあるリズム。
    ・「ももんちゃん」のところを我が子の名前に置き換えて言うと子ども喜ぶ。

    ーーーーー
    とよたかずひこさん

    1947年宮城県生まれ。1983年『ぼくはやっぱり鳥なんだ』で絵本作家デビュー。『どんどこももんちゃん』は第7回日本絵本賞受賞。

    「赤ちゃんは、読んでもらった内容を覚えていません。絵本の世界で誰かと一緒に遊ぶひとときをただ楽しんでもらいえたら、それでいい。そういう時間はあっという間に過ぎ去りますから、その大切なひとときを楽しめるような作品を提供したいと思います。」

  • 1歳前2ヶ月 あーんしてほしくて借りたけど、あまり反応ない

  • 1y0m
    どんどこももんちゃん、などと比べると話が長めなので、ハマりは少し低い

  • ももんちゃんシリーズ。ももんちゃん、歯がはえてるんだね!かわいい。これを読んでからごはんのときもきらいなものもあーんしてくれるようになった。

  • 記録

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著者プロフィール

とよたかずひこ:1947年宮城県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。絵本に『どんどこ ももんちゃん』〔第7回日本絵本賞〕などの「ももんちゃんあそぼう」シリーズ、「おいしいともだち」シリーズ、たのしい いちにち」シリーズ(以上童心社)、「うららちゃんののりものえほん」シリーズ(アリス館)など、紙芝居に『ぞうさんきかんしゃ ぽっぽっぽっ』〔第56回高橋五山賞〕(童心社)などがある。

「2021年 『ももんちゃんあそぼうパズル』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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