- Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784494001460
作品紹介・あらすじ
ももんちゃんなにつくってるの〜?プリン?おだんご?おやま?ちがうよちがうよもっといいものだよ〜。
感想・レビュー・書評
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●読み聞かせ。
●どろんここねこねのところで、体をこねこねしてあげたら喜んでいた。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2歳の子供に読み聞かせ。
車の音が好きだったみたいです。
他のももんちゃんシリーズよりやや反応は薄かったので⭐︎4。 -
ももんちゃんがお友達とどろんこ遊びをするお話。
こねこね、こねこね、泥をこねるとまさかのものに…!
出来たものでみんなでおうちに帰りましょ。
娘はももんちゃんが好きなのでこの本も
読んではいましたが、一番!ではなかったので★4。 -
2y
珍しくももんちゃんを読みたいと。
サボテンとか好きなものが出てくるのが楽しかったのかな? -
1歳6ヶ月児。
今までとりわけおきにいりというわけでもなかったが、ときどき借りてくるこのシリーズ。急に「ももんちゃん」と呼ぶように。
それをきっかけに「ももんちゃん」が好きになる。
そしていろんなものやひとを「〇〇ちゃん」と呼べるようになった! -
1歳前2ヶ月 あまり反応ない
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2歳10ヶ月。図書館で借りた本。
個人的な感想だけど、サボテンさんが下に入り込んで作ってるところがかわいい。
息子もとりあえず聞いてくれているが、やっぱりなでなでももんちゃんのようなハマりにはならない。
あの本があったからこの本が読めている気もする。 -
ももんちゃんシリーズは当たり外れがあるなー。
これはいまいち。
こねこね、とひたすら泥をこねるだけのページがずっと続く。何ページ目かでやっと車っぽいな、という形になるけど、それまではひたすらただの泥のかたまり。
出来上がった車で海を目指す。分かった!その車で海に入っちゃうんだね!溶けちゃうんだね!という転を期待するけど、車は砂浜に停めとくだけ。
で、皆家に順番に帰る。
つまんなくない?退屈じゃない?冗長じゃない?
気に入った本は最初からもう一度!とせがむ我が子も、はい次の本!となっていた。 -
オノマトペが楽しいももんちゃんシリーズ。
砂遊びのこねこねこね、
じどうしゃのぶーぶー、
ばい ばい またね、でまた明日。
友だちと一緒に過ごすたのしさや、
簡単なやりとりが出てくる。
なぜ、友だちがサボテンと、きんぎょと、おばけなのか、作者に聞いてみたいと思った。 -
どうして車が動くの