- Amazon.co.jp ・本 (20ページ)
- / ISBN・EAN: 9784494001804
作品紹介・あらすじ
パンダのお母さんが、「おいで おいで おひざで だっこ」。お母さんのひざにやさしくだかれて、子パンダは、一緒に絵本をめくります。こんどはタヌキの父さんが子ダヌキをよんで…。おひざの上で、ゆったりとふれあう動物の親子が次々に登場します。最後は、子ぞうがおひざのなかですやすや。お母さんもすやすや。二人一緒におやすみなさい。おひざにのったら、心もぽかぽか。あかちゃんも親もうれしい、あったかーい絵本!
感想・レビュー・書評
-
親子がほのぼの
もう少し月齢があとによんでもよさそう
#11ヶ月詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
●読み聞かせ。
●おひざでだっこで読み聞かせてあげた。 -
いろんな親子がおひざにこどもをのせてかわいがる。
C8793 -
パラパラめくっちゃう。ぞうさんの所だけ止まる。くだものだからか?
-
1:0 何度も何度も、本を私に手渡して読むようにせがむ。絵が魅力的。お話がほんわか。たぬきのとうさんがお気に入りで、おなかをぽんぽこたたくジェスチャーをしてアピール。「ぽんぽこは?」と聞くと、この絵本をひっぱり出してくる。期限が来たので図書館に返却したら、この本を探してぽんぽこジェスチャーをする姿にキュン!買いました。
-
2歳0ヶ月。
動物の親子にほっこり。たぬきがなんか可愛い… -
おひざのとりあいをされて当たり前だった頃を思い出しました。
嬉しいことなんだけど大きくなるとおひざに乗らなくなってしまう。
だからこそ乗ってくれるときに嫌になるぐらい乗ってもらってほしいなと思います。 -
長谷川さんの力の抜けた感じのこのパンダ。癒されます。とっても可愛らしい絵本です。
-
赤ちゃん絵本