- Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784494001842
作品紹介・あらすじ
ごはんの時間がたのしくなる。なっとうさん、だいピンチ。
感想・レビュー・書評
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なっとうくんたちが、ねばねば、ぎゅっぎゅと押し合いっこしてると仲間の一粒が落っこちて、あら大変。
でも「しんぱいごむよう」なのだ。
ちゃんと助っ人が来てくれる。
たまごちゃんがね…の二番煎じっぽさは若干あるものの、こちらは団体行動ということもあり、別の楽しみもある。
読む時はネバネバ感を出したいところ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2歳3ヶ月。
このシリーズは擬音がたくさんあって、子どもうけするなあと毎回読みながら思います。心配ご無用!も息子が真似して面白い。 -
なっとうずきな甥っ子のお気に入り。さむらいのようにしんぱいごむようとまねする。
お下がり本。しんぱいごむようでおててをのばす。 -
なっとうは知りませんでしたが、ご飯食べたあとだったのでおはしを見て おはしいっしょだねー と言っていました。ご飯に載せてるなっとうを見て、たまごと言っていたので豆だということを伝えました。
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バナナさんの方が反応が良い!
ねばねば、の繰り返しが多すぎるのと
絵の変化が少ないからか、
集中して聞けなかった。 -
2歳11ヶ月
納豆大好きな娘、ネバネバ納豆たちがまとまって移動する姿がかわいい -
0歳児に何度か読みましたが
響かず。もうすこし大きくなったら
また読んでみます -
「主人公は、よく知っている食べ物ばかり。それぞれ、何かをしようとしています。「にぎにぎ ぎゅっぎゅっ」と、自分で自分をにぎっているのはおにぎりくん。とうふさんはねぎをしょって藩士、りんごくんは忍者の恰好ですたすた急ぎ、とまとさんはおすもうさんに。大好きな彼らと一緒に冒険するうちに、出会いがあったり、ハラハラしたり、ゴロゴロ転がったり、形が変わっちゃったり。「大丈夫かな・・・」でも、そんな時は、子どもたちが大好きな「しんぱい ごむよう!」の気まり文句。元気に明るく、みんなの前でおいしい姿になってくれるのです。」
(『シリーズ絵本200冊』玄光社 の紹介よりp39) -
2歳5ヶ月、あまり響かなかったよう。
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2歳半、一歳5ヶ月
ヒーローのように現れるお箸さんのシーンが好きで、心配ご無用!を何度も繰り返し読んだ
納豆も好きなので親しみやすい