- Amazon.co.jp ・本 (20ページ)
- / ISBN・EAN: 9784494002146
感想・レビュー・書評
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評価が低い理由がよくわからない。
わかりやすい文章で、絵もシンプル。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
読了
定期絵本でオススメされていたので、借りて読みましたが
予想通り、完ミ育児の方には向きません。 -
4ヶ月 興味無し
早すぎたと思う
優しい色なので見にくかったかな? -
0y8m
子供より母が惹かれて借りた絵本です。
いろんな動物がおっぱいをあげる姿に親近感が湧きます。
わかやまけんさんの絵本とは知らずに借りましたが、文章がなんとなく他の絵本と似ていた気がしました。 -
1y4m
これも最初だけ 最後までは読まない -
色々な生き物がおっぱいを飲んでいるお話。
おっぱいを飲む我が子が親しみを持てるかなと思い読んでみた。
おっぱいの本飲むよというと嬉しそうに笑っており、やっぱりおっぱいが好きなのかなぁとおもった。 -
ブックオフで偶然手に取った本。絵が可愛い。
動物が出てくる絵本は食いつきがいいかも。
母として、授乳が終わっても宝物のように持っていたい本。 -
*未購入*
2歳9ヶ月時、図書館にて借。
息子が産まれてからまたおっぱいに興味が出ているらしく、選んで持ってきた。 -
赤ちゃんはみんな、おっぱいが大好き!
独特の擬音語が可愛い -
いろんな動物たちのおっぱいを子どもたちが飲む様子が、デフォルメされた絵で描かれています。
優しい絵にリズム感のある文章、そしてみんなの大好きなおっぱい!卒乳直後のお子さんには欲しくなっちゃったりしてちょーっとつらいご本かも!?
文字(拾い読み)に関しては擬音や繰り返しが多く、単語単位で区切られているひらがなの文章とはいえ、各ページに2行10語くらいあるので、やや文章が読めるようになった頃におすすめです。