すきすきどうぶつ (はじめてのしぜんえほん)

著者 :
  • 童心社
2.96
  • (1)
  • (1)
  • (18)
  • (2)
  • (1)
本棚登録 : 88
感想 : 7
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784494002771

作品紹介・あらすじ

かがく絵本のファーストブック誕生!1さいから。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • ●読み聞かせ。
    ●ほんわかする動物の絵本。

  • 読み聞かせで使ったら「うさぎしゃーん」と声があがって嬉しかった。真剣に見てくれたみたい。私の好みでリアルな絵の本をよく選ぶけど、これはその中でも色合いがやさしくて暖かみがある。出てくる生き物もハムスターなど、子ども達に身近かもしれない。
    リスとドングリが出てきたので、秋のプログラムで栗の出てくる本とさりげなく合わせてみた。(蝶々も出てくるし季節を限定する本ではないけど)

  • チビ2号、幼稚園、「読みの時間」にて

    2012/01/12
    チビ2号、幼稚園、「読みの時間」にて

  • 身近なかわいらしい動物が、リアルに描かれています。小さい子に。

  • うーん。今のところ、反応悪し。

全7件中 1 - 7件を表示

著者プロフィール

1954年滋賀県生まれ。写真家。
大学卒業後独学で写真技術を学び1980年よりフリーランスとなる。
以後、琵琶湖をとりまくすべての自然と人との関わりをテーマに撮影する。
一方、熱帯雨林から砂漠まで、広く世界の辺境地の訪問を重ね、取材をつづけている。
また、ハサミで自然の造形を鮮やかに切り取るペーパーカットアーティストとしても知られる。
自然と人との共存を里山というキーワードで表現し続けている。

「2022年 『Mitsuhiko Imamori Monthly Calendar 2023 今森光彦 オーレリアンの庭 里山に暮らす』 で使われていた紹介文から引用しています。」

今森光彦の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×