- 本 ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784494003006
作品紹介・あらすじ
やぎさんの「めー・めー」に、「もー・もー」「がー・がー」…。
のばす音が2つくりされて進んでいきます。
やさしい表情、動きのあるかわらしい絵が、原初的な音と響き合って、赤ちゃんと一緒に心が躍ります。
絵とことばのひびきをあかちゃんといっしょにたのしもう!
感想・レビュー・書評
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0y4m
読みやすく、子どももよく見ていた。絵柄が可愛かった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
自治体のポイントで選んだ
1y4m
めーめー(言う)ふーふー(息吹く)
にーにー(手をほっぺに)
とっても可愛い!!癒される絵本
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0y8m
「じー・じー」「ばー・ばー」のページは顔を近づけて見ていました。最後まで静かに見ていて、最後の「にー・にー」のページで「うー・うー」と言えました。
0y9m
最初のページの「めー・めー」で声を出して笑います。「うー・うー」で顔を近づけます。 -
1y9m10d
伸ばす音が2つの組み合わせ
ふーふーのところではスープを食べる真似っこ。
じーじが大好きなのでじーじーのページが好きそうだった。 -
繰り返しの擬音が次々と登場。
喋りはじめの幼い子向け。
【ママ評価】★★★★★
幼い子にピッタリな可愛い絵本。
ページに大きく描かれた絵、ハッキリとした色合い、大きくて太い字の短い文。
文というか、繰り返しの擬音だけ。
子ども向けな可愛い字体なのもとても良い。
絵もただでさえ可愛いのに、色や余白が非常に好み。
ちょっとだけ版ズレしてる感じも良い。
動物の絵はポストカードにしてほしい。
飾りたい。
【息子評価】★★★
反応はまあまあ。
ちょっといつもと読む場所が違ったので、周りに興味が散ってしまったのも原因かも。
言葉を真似したり、動物に反応したりすることはなかった。
絵もあまりちゃんと見ていなかった。
「じー・じー」は、曽祖父を「じいじ」と呼んでいるので、「じーじ」と読むと真似をしていた。
1歳9ヶ月 -
『あ・あ』もよかったのでこちらの絵本も。こんな風に絵本をリレーするのも楽しくていいな。のばす音が2つ。「じー・じー」「ばー・ばー」に反応。おかおの絵だからか。最後の頁の「にー・にー」はどうしてもピートの笑顔と重なって涙が出ちゃう。
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10ヶ月 反応薄い
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0歳(2ヵ月)の子供向けの読み聞かせに選びました。
0歳(2ヵ月)のため、絵本の意味よりも選ぶ基準は「動きのある絵本」「シンプルさ」「オノマトペ」「絵柄がはっきりしている」絵本を選んでます。
0歳(2ヵ月)のこどもにオノマトペを教えるには良い絵本と思いました。シンプルな絵なので、月齢が低い子には最適と思いました。
人気の絵本でまついのりこさんの「じゃあじゃあびりびり」がありますが、一番初めに読ませるにはこちらの方がおすすめです。 -
シンプルで読みやすかった。月齢が低い子にも良さそうでした。
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簡単でわかりやすい
著者プロフィール
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