ひ ぼうぼう

  • 童心社 (2011年6月14日発売)
3.57
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Amazon.co.jp ・本 (28ページ) / ISBN・EAN: 9784494003433

作品紹介・あらすじ

火がうまれたよ…ぽっ! 風にゆられて、ほわ~ほわわ~! 大きな大きな火になった!
子どもにとって身近な自然「火」がこの絵本の主人公。子どもは火に興味津々。
子どもにはなかなか近づけない火ですが、絵本を通じてその暖かさや炎のゆれを想像し音とともに楽しめる1冊です。五感で楽しむ新感覚絵本。

子どもにとっても身近な自然である「火」がこの絵本の主人公です。子どもは火に興味津々。火の側に寄ったら「あついなあ」や、キャンプファイヤーで「たき火って(動いて、形がどんどん変わって)不思議だね」と実感する、おそらくそんな経験をしていることでしょう。子どもには実際なかなか近づけない火ですが、絵本を通じてその暖かさや炎のゆれを想像し、音とともに楽しめる1冊です。五感で楽しむ新感覚絵本。

感想・レビュー・書評

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  • いとこのお姉ちゃんがおままごとで
    フライパンの下に置いてた絵本。
    (表紙の火をつかってお料理してました)
    みずとかぜを読んだことがあるのですが、
    火は少し恐いと感じた。(私が火の恐さを知ってるから)
    娘はじっと集中して見てました。

  • 火の温かさ、明るさ、ゆらめき、怖さが可愛くも巧みに描写されていく。背景が黒なのも印象的。

  • 火の揺らぎや様々に変化する表情、姿形の不思議を楽しめる。現実では少し恐ろしい存在でもある火がこちらの絵本では親しみやすく描かれているためか次女も親しみを込めて動きを真似しながら聞いてくれている。さて夏だ、花火にキャンプだほーい!!

  • ■1y5m

    色のコントラストがはっきりしてて、読み聞かせると割とじーっと見てくれます。

    HIキッチンの我が家では火の怖さとか暖かみとか大小を感じたり伝えたり出来ないので、おおきくなったら卓上コンロなどで実際の火を見せて勉強させるのもいいなぁと感じました。

  • 読了 1y5m
    オノマトペ系
    ハードカバー
    ツルツルの破れやすい紙

    【追記】
    黒い背景に赤い火から炎を表した絵本なので、折られたら折り目がすごく目立ちます。
    折られるのが嫌な大人の方は子供を叱りすぎず大人の方がお気を付けください。

  • ●読み聞かせ。
    ●小さな火がどんどん大きくなっていくよ。

  • 1歳4ヶ月、絵本の読み聞かせをくりかえして「ぽうぽう」とつぶやいていた

  • みずちゃぽんと同シリーズ。火の燃える強さで音もかわる。

  • ゆらゆら、ぼぼぼー

  • 2020.02.01

  • 黒と赤の色彩がはっきりしている。インパクトがあるので内容は理解してないけど、じーっと見ている。
    縦に開くタイプ。

  • ポッとつくところから消えるまでの火の表現。

  • 最初はあまり興味無さそうだったのですが、どんどん面白くなってきたようで、めらめら、のあたりで興奮MAX。そして「ちっちゃくなっちゃったー」と大喜び。怖いものだということも教えなきゃいけないけれど、上手に付き合わなきゃいけないので、まずは楽しんでくれてよかった。(2歳1ヶ月)

  • 2018年7月19日

  • 火が燃え上がったりひとつになったり、単純だけれど感覚的で楽しい絵本。

  • 4か月の息子連れて図書館に行ったよ。
    これは色合いだけで選んで借りてきたんやけど、やっぱり赤と黒は食い付きがいいです。音も楽しいらしくて、読んでたら一緒になんかぶあぶあ言ってました。

  • タイトル・絵を見たときに「なにこれ?」と思った。目が離せなくなってしまった。
    手にとってタイトルを見ても表紙の絵を見ても内容は全く想像がつかない。これは「読まずに帰っちゃうの?」と本から声が聞こえるようだった。
     この本のタイトルは「ひ ぼうぼう」である。著者である新井洋行氏はこのタイトルにどんな意味を込めたのだろうか。13場面で構成されており背景色はすべて黒である。その背景の上で,赤の表情豊かな火が次第に大きくなり,数が増え,最後には一つの小さな火に戻る。
     私の携帯電話の中には火のついたストーブの写真が入っている。壁紙に設定していたこともある。この写真を雪道をトラックで走る父にメールで送ったこともある。なぜなら,ストーブの写真見ているだけで手のひらから,じわりじわりと熱が伝わってきて体全体が温まるからだ。この本にもストーブの写真と同じ力が備わっている。ぜひ皆さんも寒いときにはこの本を手に取り,心も体も温まる不思議な体験を味わってください。

  • ひが、どんどんおおきくなったので、
    おもしろいなぁ、とおもいました。
    ひが、あつそうだったなぁと、おもいました。

  • ≪県立図書館≫

    火、がうまく表現されていた。
    しかも、のびのびとした火。
    表情がかわいかった。

  • 真っ黒な背景に、火がぽっと点いて、大きくなり、風に吹かれてゆらゆら揺れたり
    シンプルなのに、ストーリー性がある
    表紙のいろんな表情が可愛い
    火遊びは厳禁

    7/24
    <1歳と1ヶ月半>
    「ぽっ!」のページが好きらしい
    にこにこ
    ひとつ前の、赤ちゃんの火に自ら戻り、次を想像してにやにや
    下からめくり上げられる、という概念を覚えた
    しかし、ページをめくるのに勢い余って前方へ転倒
    どういうことなの…

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著者プロフィール

1974年東京生まれ。二人の娘の父。絵本作家、デザイナー。
絵本に『れいぞうこ』(偕成社)、『いろいろ ばあ』(えほんの杜)、『おやすみなさい』(童心社)、『ちゅちゅうたこかいな』(講談社)、『しろとくろ』(岩崎書店)、『いっせーの ばぁ』(角川書店)、『おばけと ホットケーキ』(くもん出版)、『つんっ!』(ほるぷ出版)など多数。
挿絵に「モーキー・ジョー」シリーズ(フレーベル館)、「パーシー・ジャクソン」シリーズ(ほるぷ出版)がある。

「2020年 『ふゆといえば…』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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