- Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784494003877
感想・レビュー・書評
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最近まーくんは何を言っても反対のことを言います
お風呂に入って、温かいねーと言うと
あたたかくない
そろそろねんねしようと言うと
ねんねしない
夢の中でまーくんは小さなオバケにあいました
オバケが怖いかと聞いていますが、まーくんは
こわくないと返します
するとオバケは少し大きくなって…
読み聞かせ時間は2分位です詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
娘が2歳の頃に購入。
何でも反対を言いたい主人公。
ある時夢の中にお化けが出てきて、一生懸命こわくないこわくない!と言い続けます。
最後にはお化けが根負けして泣いてしまうという面白いお話です。
2歳の子には怖すぎる絵かな、、と心配したけど、怖がりの見たがりな娘には合っていたようです笑
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《本屋》【再読】ああ、やっぱり怖いなあ。
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まさしく我が子と同じでほっこり おばけの絵柄がなかなか怖い
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子供がとても気に入って、何度も読みました。絵も味わい深く、言葉数やリズムが2歳の子供にちょうど良かったようです。自分でも読めるようになりました。
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図書館本。天の邪鬼のまーくんが、とても愛らしかったです。素朴でどこか懐かしいオバケたちでしたが、次男はとても怖がっていました。
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なんでも『はんたい』をいう時期ってあるよな〜
そして意外と頑固なんだよな〜(笑)
わかるわかる〜と思いながら読み進めていました! -
3歳2か月
保育園で「ねないこだれだ」を読んでから、お化けに興味を示しつつもやっぱり怖いらしい。
それでも図書館でこの「こわくない こわくない」を見つけて借りる!と言ってきた。怖いもの見たさかな?
何度か持ってきて読んだ。
何故か1歳1か月の下の子の方が、やたらと表紙のお化けを気にしてた。 -
おばけに興味があるので表紙から喜んでました。おばけないちゃったー と反応していました。最後まで集中して楽しんでました。