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- / ISBN・EAN: 9784494003914
感想・レビュー・書評
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図書館で娘が選んで借りてきた本。
読んでみてびっくり。
走り屋さんの絵本。
5台の車が峠を攻める音の違いについてのお話でした。
車大好きの娘は大変気に入っております…。
うーん。。。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2y2m山道を色々な車が、エンジン音を響かせて登ってくる。それはそれはエンジン音の表現ご独特で、目で見たときはこんな音するの?と思っても実際口に出してみると、するする!と思う。シリーズらしい。
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●読み聞かせ。
●みんなエンジン音が違うねー。 -
いろんな音が出てきて面白い。大人としては、高級外車ばかりなのでは…??とドキドキしてしまった…
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2017.2 おとうしゃんチョイス
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息子が大好きなこもりまさとさん。背表紙で発見できるほどです。内容的には、三歳の息子にはかんたんすぎるのだけど、こもりさん独特の擬音語でげらげら笑っていました。
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擬音だらけ。
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5台の車が登場。それぞれエンジン音とスリップ音が違っていて、読むのが大変。
こもりまことさんの本に出てくる車はオシャレです。 -
絵本を読むことで、その車の音やタイヤの音が分かるようになっています。車の音の違いが分かって良いですね。見るだけでもかわいいです。