- Amazon.co.jp ・本 (20ページ)
- / ISBN・EAN: 9784494003921
感想・レビュー・書評
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チビ2号、幼稚園、「読みの時間」にて
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図書館で借りてきた本。
これも探す絵本かな?
前に借りた探す絵本の方が高度だったからか、食いつきが悪かった。 -
『なーんだなんだ』ほどに食いつかない。色彩の関係でしょうか。まだひよこがどこにいるか発見する様子もないし。ひよことめんどりの関係を認識していない気もするし。
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娘が初めてまじまじと絵を見てくれた絵本。「どーこだどこだ」というリズムの繰り返しときれいな絵が気に入ったみたい^^ストーリーも可愛い。
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ひよこのぴーちゃんがおさんぽしている様子を描いた作品です。
「どーこだ どこだ」と言うわりにはあまり隠れていませんが
低月齢でも分かりやすいと言えるかもしれません。
可愛らしい絵と文で、安心して読めました。
トゥーゴも楽しそうでした。ひよこのあたりを叩いていたのは
偶然か分かっていたのかはまだ不明。
(9ヶ月) -
図書館で借りました。
緑色の中に映える黄色いヒヨコを喜んで見ている様子。
リズムのいい文もお気に入りです。
【2010年3月】 -
生後11カ月の息子が、とにかく、目をキラキラさせて、聞いて(見て)います♪
最後、お母さん(にわとり)が出てくると、嬉しいのか、にっこにこになります。
色のコントラストが強いので、赤ちゃんにも、わかりやすいし、
楽しいようです。
自分でも、一生懸命ページをめくろうとしてますよ。 -
(2010-01-30)
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子供って、どうしてあんなにひよこが好きなんだろう?
ふわふわの黄色いぴーちゃんに、息子、大興奮。