- Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784494003976
作品紹介・あらすじ
おうちへ帰ろ。手をつないで帰ろ。ねずみさんのおうちは……ちいさなくつのおうち! うさぎさんのおうちは? おうちへ帰れば、かならず、家族が待っていてくれる……。あたたかな家族のぬくもりが心に残ります!
感想・レビュー・書評
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1y7m
文章が短く読みやすいかなと思い購入しましたが、息子は三浦太郎さんだとおしりやよしよしの方が好き。
絵が可愛いし、最後は家族が出てきたりしてほっこりするので大好きです。
バスやでんしゃのも集めたいなと思ってます。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
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3歳0ヶ月
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おうちへ帰ろ。手をつないで帰ろ。ねずみさんのおうちは、小さな靴のおうち。うさぎさんのおうちは、2本の煙突のあるおうち。らいおんさんのおうちは、お城のおうち。ぞうさんのおうちは、すべり台のおうち。わたしのおうちは、お父さんとお母さんの待ってるおうち。最後に、月は雲の上。(24ページ)
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2歳2ヶ月。
お散歩しながら、おうちへかえろ、手を繋いでかえろ!と歌うようになりました。 -
いろんなどうぶつさんが、それぞれのおうちにかえっていきます。どうぶつたちのおうちは個性豊か。
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息子が気に入って何度も持ってきた。
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●読み聞かせ。
●手をつないで帰ろう。 -
娘のお気に入り。
図書館で自分で手に取って、2回借りました。
手をつないでかえろ、のところで手をつないでいたら、自分から手を伸ばしてくれるようになりました。
さいごは1人になっちゃうけど、そこからお月様と一緒に帰るところが、さみしくなくてとてもいいなと思います。 -
このシリーズが好き。他の2冊の本と繋がっているなと感じて娘も嬉しそう。例えば、ライオンさんは家族がたくさん。とか。
著者プロフィール
三浦太郎の作品






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