- Amazon.co.jp ・本 (28ページ)
- / ISBN・EAN: 9784494004034
感想・レビュー・書評
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「もったいない」なんて一言も言ってないところがいい。
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ごはんやものを大切にしない女の子。そんな女の子にはおばけが出ちゃうぞーっていう話。小さな子に読むにはちょっと怖いかな?
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せなけいこらしい良い絵本。2歳10ヶ月息子もセリフを覚えてる
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大好きなせなさんシリーズ。
おばけが好きな三男も「読んで!」とよく持ってくる。
くずかごに入れられたあれこれがおばけになって・・・。
最初は怖がる。
読んでいる間も「いけないんだよ!」と言う。
でも、絵本から離れたら、ちょっとしぶとくなってきた。
うん、もう立派な3歳児だからな。
でも「ものを大切にしよう」という気持ちは伝わるはず。 -
2022.6.30 2-3
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まだ使える、食べれるのに、なんでもポイポイ捨ててはいけないよ、と言うお話。
くずかごの世界に連れていかれるシーンはなかなか怖いです。 -
ものは大事にしないといけないね。もう少し大きくなってから読んであげよう。
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娘 図書館本。
せなけいこのおばけシリーズは私が好きで借りました。
娘はそんなに怖がった記憶はないけど、読んでしばらくは、くずかごおばけではどうなったっけ〜?というようなことを言うと、ちゃんと片付けしていました。 -
おしいれのぼうけん、みたいな怖さがある。
もう少し中身(ストーリー)がほしいな~ -
2歳ごろ
万年、おばけ・ようかいブームな我が家。
せなさんの「ねないこだれだ」からブームはスタートしましたが、こちらも面白い。
イラストは昔風な感じですが、それがまたおチビさん達には楽しい様子。
「すてたのは だれだ」「すてたのは だれだ」を大合唱の息子は、主人公の女の子の「きゃー!!」も大好き。
文字はまだ読めませんが、イラストを見て、1人で読んでます(笑)
以前、図書館で借りたことがありました。保育園でも読んでもらっているようで、せがまれて我が家でも購入しました。