- Amazon.co.jp ・本 (28ページ)
- / ISBN・EAN: 9784494004386
感想・レビュー・書評
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三歳の息子がせなけいこさんの、それもおにが表紙に出てくる本が大好きでね。「おにのほんよんで」と、寝る前に言ってくる。この本、落語みたいなオチがあって面白いんだけど、読み終わるたびに「もういっかい」「もういっかい」と五回くらい読まされたのには、ちょっと苦笑。
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落語にありそう(笑)
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なんだこのオチ・・・!!?
ふんどしがいじめるよーって
そ、その発想はなかった・・・。 -
2y9m
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ちょっとオチがよく分からなかった。
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かみなりさんのイメージそのものという感じがします。子どものかみなりがかわいいです。
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2歳2ヶ月。図書館で借りた本。
はじめから終わりまで落語のようなテンポの絵本。
これを読むにつけまた、せなけいこさんの絵本の広がりを知る。
2歳児の息子にはなんのことやらのようだけど、ようかい絵本の描き方が、ひとつだけじゃないことは母ちゃん嫌いじゃないな。 -
終わり方が少し不思議な感じでした。。絵本で、こういう終わり方!??と思ってしまいました。。
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え?これで終わり…
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せなけいこ・おばけえほんシリーズ6冊目〔8〕。
カミナリ小僧が足を踏み外して、雲から落ちた先で話のオチとは・・・