墓場レストラン (怪談レストラン 9)

  • 童心社 (1998年2月1日発売)
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感想 : 10
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Amazon.co.jp ・本 (142ページ) / ISBN・EAN: 9784494004829

感想・レビュー・書評

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  • 昔は死体を土葬していましたからね。今と違い、棺桶には死体がそのまま入れ込まれていると想像すると少し気味が悪いです。土の中に死人が眠っている。墓場というものは厳かな場所です。

  •  この本は、どのお話にも墓場が関係しているお話です。結構怖い話なので、このシリーズをたくさん読んでいる人に、おすすめです。私は、今まで読んできたこのシリーズの中で、特に怖いほうだと思いました。

  • 妖怪と同じで日本に馴染みがあるからかわからないけど、シリーズの中では怖い方だと思う。怖かった。

  • 350

  • どのお話もひじょうにゾクゾクするお話ばかり。私のお気に入りは「見たな」です。

  • 墓場というよりも、そこと幽霊の中間地点みたいな話。
    デザートにあった、花嫁衣装投げ込み、には
    どこかで似たような話を聞いた事があります。
    どこの国でも一緒、という感じでしょうか?

    墓場の骨、も聞いた事があるような。
    あれはたしか、婿になる人物を見極めようとした話、でしたが。
    優しい人だった、と噂の青年の墓から現れた男。
    そんな落ちですか、というよりも納得な落ちでした。
    心が優しいと言われても、所詮人間…そんなものです

  • ドイツ語で墓場のことをフリートホーフというのがわかって勉強になった。それから、「ドクロのスープ」というお話で、人間のドクロを煮詰めてスープにすると牛の病気が治るところがすごかったです。

  • 墓場にまつわる話です。
    「かべにかざられた手」や、「きもだめし」など、いっぱい話があります。皆さんもぜひ読んでください。

  • 昔凄く好きで読んでました。

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著者プロフィール

1926年、東京生まれ。1944年頃より童話を書きはじめ、1956年、信州へ民話の探訪に入り、『龍の子太郎』(講談社)に結実、国際アンデルセン賞優良賞を受ける。以来、民話に魅せられ創作と共に生涯の仕事となる。日本民話の会の設立にかかわり、松谷みよ子民話研究室を主宰。著書に『女川・雄勝の民話』(国土社)『日本の昔話』『日本の伝説』『昔話一二ヶ月』『民話の世界』(共に講談社)『現代民俗考』8巻(立風書房)など。

「1993年 『狐をめぐる世間話』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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