怪談レストラン(10)お化け屋敷レストラン

制作 : 松谷 みよ子  怪談レストラン編集委員会 
  • 童心社
3.80
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本棚登録 : 169
感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・本 (144ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784494004836

感想・レビュー・書評

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  • お化け屋敷は子供の頃に父に連れられて行っていましたが、怖かった記憶があります。まぁ怖くなければお化け屋敷とは言えないのですけどね。

  • お化けと屋敷がセットで出てきますが、お話を知らなかった男については
    もしかしなくとも『お化け』は串刺し肉だったのでしょうか?
    ひげがあるから、と言われたらそれまでですね…。

    のっぺらぼうの話は、昔からよくある話ですし
    それほども怖くなかったな、と。
    忘れた頃に、自宅へと弟のふりまでして復讐しに来た鬼の方が
    怖いと思いますが…執念深いし。

    それに帰りの小話?
    外に出たら、そんな集団が待ち構えていたら
    メニュー内容よりも、きゃーと叫びそう。

  • 表紙のおばけが可愛かった。

  • *8歳(小2)*
    いつのまにか太郎はおかあさんのスカートをギュッとにぎっていたのがおもしろかったです。

  • 怖くはありませんが、面白い話です!

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