ふとんやまトンネル (絵本・ちいさななかまたち)

著者 :
制作 : 長野 ヒデ子 
  • 童心社
4.18
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本棚登録 : 129
レビュー : 22
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784494005611

感想・レビュー・書評

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  • なかま

  • 主人公のけんちゃんは、布団に潜るのが大好き。ある日、布団のトンネルに潜ってどんどん奥に進んで行くと、そこには広がる野原。子どもたちだけの世界があった。
    大人になって忘れていた想像力がよみがえってくるような楽しさ満載の絵本である。結末を夢オチにしないところも愉快である。子どもが保育園の頃に読み聞かせた絵本の中で、一番受けが良かった一冊。

  • ケンちゃん
    布団をもぐっていくと、ふとんやまのふもとに出る。
    たくさんのふとんやまトンネルがあってみんながここへ来ている。
    帰りはユミちゃんと帰る布団を間違えて入れ替わってしまう。

    布団の潜った先がこんなのだったら楽しい。

  • これはわくわくする。
    子どもしかいない世界が魅力的。

  • ズッコケ三人組の作者さんの作品だったので期待して読んだら「あれれッ…」と、なってしまいました。

    でも、すぐに「いや、絵本なんだからズッコケのレベルを求めたらダメでしょう」と自分にツッコミを入れました。(笑)

    私も小さい頃は布団トンネルが好きだったな。

    具体的には覚えていませんが、すっごく楽しかったと記憶しています。

    ただ、一度もトンネルの向こう側にある不思議な場所へは行けなかったな。

  • 2歳8ヶ月の息子に読み聞かせ。
    布団という身近な話だけに、食いつきが良かったです。図書館で借りてから毎日読んでます。
    特にふとんやまで滑り台をしたり、飛び跳ねたりしているところがお気に入りで、ニコニコして見ていました。
    話もしっかりしているし、もう数年読めそうだな、と思う1冊でした。
    https://www.ehonlog.com/books/17

  • 子どもの頃って、こういう世界観だったな〜と懐かしい気持ちになった。
    現実を良い意味で知らなくて、想像の世界で生きてた。
    子どもと関わる中で、この感覚はずっと忘れたくないな〜。
    とにかく、面白かった^ ^

  • 小1次女に。気に入ったらしい。夜も「トンネル掘る!」とベッドに入りましたよ。

  • 子供に読んであげたい。
    きっと、お布団に入るのが楽しみになるはず。

  • トンネルを間違えたら?

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著者プロフィール

那須正幹 著者・那須正幹さんは広島県出身。なんといっても“ズッコケ三人組”のシリーズが有名です。その続編“ズッコケ中年/熟年三人組”シリーズが2015年に完結。ほかにも多くの作品がありますが、その領域は戦争児童文学『八月の髪かざり』(佼正出版社)や、『さぎ師たちの空』(ポプラ社)のようなピカレスク・ロマンにまで及んでいます。“ヒロシマ”三部作で、第52回日本児童文学者協会賞を受賞。福音館書店からは、“ものがたりの遊歩道”シリーズ中の『怪盗ブラックの宝物』のほか、西村繁男さんとのコンビで大型絵本『ぼくらの地図旅行』『絵で読む広島の原爆』を刊行。自由律句の詠み手としても活躍しています。山口県防府市在住。

「2017年 『塩田の運動会』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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