とってもふしぎなよるでした (絵本・ちいさななかまたち)

著者 :
  • 童心社
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本棚登録 : 12
感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (36ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784494005710

感想・レビュー・書評

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  • ファンタジー的な話ですが、ないしょの話ですよね。

  • ぼくのはじめてのひとりたび。やまのむらでおしばいをみていると、いとこのゆりちゃんがささやきました…。とってもふしぎなよるでした。

    千代田区立図書館のリサイクル図書です。表紙に図書館のシールと汚れ、キズが少しあります。それ以外は、落書き、折れ、破れなどなく、よい状態です。

  • いなかのおばあちゃんの家に遊びに行った主人公が<br>
    出会った不思議な夜のおはなし。<br>
    小学生ぐらいにならないと<br>
    読みとれないかな。<br>
    じーんとくるおはなしだけど。<br>

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著者プロフィール

おぼまこと おぼ まこと1937年、台湾に生まれる。中央大学卒業。1977年ごろから独学で絵本の世界に入る。1989年、『ごめんねムン』(小峰書店)が「小学国語2年生」(大阪書籍)に採用され、『しばいっこ』(あかね書房)で中央福祉審議会特別推薦賞受賞。1994年、「90年代日本の絵本原画展」に選出される。1999年、『世界一すてきなお父さん』(小峰書店)で第13回赤い鳥文学賞さしえ賞受賞。2005年、『ひでちゃんとよばないで』(小峰書店)でBIB(ブラティスラヴァ世界絵本原画展)に選出される。作品多数。神奈川県在住。

「2015年 『カワと7にんのむすこたち』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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