おおきくなるっていうことは (ピーマン村の絵本たち)

  • 童心社
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本棚登録 : 1467
レビュー : 137
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784494005857

感想・レビュー・書評

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  • おおきくなるっていうことは、こんなことができるんだということを伝えてくれる本です。お兄さんお姉さんになったような自信を持たせてくれる絵本です。絵も素朴ですが、協調性があり、わかりやすく描かれています。

    ☆成長☆3歳ぐらいから

  • 幼稚園にて

    幼稚園の行事で子どもの保育をした時
    保育園で働いてるママさんが読んでくれた
    教育テレビの読み聞かせのように
    とても優しく楽しそうな読み方で
    私が読むのとは全然ちがうなーと
    感心してしまった
    言うこと聞かない園児たちが
    全員聞き入っている
    私も聞き入ってしまった

    卒園間近の園児の時期的にピッタリで
    大きくなるっていうことは…
    こうやって教えてやればいいのかと
    大人にもためになる絵本だと思う
    きっと頭の中には入ってるんだけど
    実行するのは難しいのかも
    節目節目で読ませて
    思い出させたい
    私みたいに言い聞かせるのではなく
    優しい口調だから
    すんなり入っていくと思う

    あれから半年たったけど
    小学校にも慣れてきて本性が出てきている
    そろそろまた読んでもいいころかな
    学校の図書室にあるだろうけど
    自宅にも置いておきたいな

  • 大きくなるっていうことは…。
    洋服が小さくなるってこと
    新しい歯が生えてくるってこと
    水に顔を長くつけられるってこと
    小さな人に優しくなれるってこと

    ピーマン村はいいこと言うなぁ。
    読んだことあると思っていたのに、読んでなかったっぽい?

  • ちょうど一年前に大きくなるということはを読み聞かせたこどもたち。

    一年たって、どぉよ?

    一年前とは違う顔で、ひとりひとり考えを言っていた。

    大きくなるということはね、、 やさしさや、ことばの大切さに気づけるってこともある。泳げるとか、泣かなくなったとか、大きくなったとか。実は、それよりも、勇気がいちばん大事だったりするんだな。

  • はるちゃん、もう なんでもかんでも たべたりしないようにしよう。
    ぜんぶ ひとりで よめたから、またひとつ おおきくなった。

  • 入園、卒園、また入学の季節に最適な読み聞かせの本。
    ユーモアもあって挿し絵も見やすく、とても分かりやすい。
    自分が大きくなるっていうことは、お兄さん・お姉さんに
    なることでもあるという最後がとても良い。
    5分もかからない短さながら、説得力大です。

  • 私は勉強も運動も苦手だった。学校の成績も下から数えた方が早くて「ダメだな」と自分自身が思っていた。容姿も良くないし世間知らずで自信を持てずにいました。そんな私に友達が言ってくれた言葉があります。

    「小さい頃は寝返りもできないねん。でも寝返りできるようになったでしょう。そしてハイハイできるようになった。今では走ったり自転車にだって乗れる。言葉も喋れなかったのに平仮名やカタカナが書ける。ある程度やったら漢字の読み書きもできるし英語も少しなら分かるでしょう。それは今まで頑張ってきた証拠。そして沢山の失敗をして出来るようになったということ。やったらできる力があるから。だから挑戦しなさい。失敗しても大丈夫。続けていたら出来ることがあるって今まで自分自身が体験して知ってるから」

    この作品の中で子どもは成長して色々なことができるようになっていく姿が描かれています。出来ることが増えると嬉しいし楽しい。だけど大きくなると失敗したら恥ずかしさやカッコ悪いという気持ちも出てきます。そして他の人よりも劣っていると思って頑張らなくなってしまう人もいると思います。私のように…。そうなる前に本作を読んでほしいです。小さい頃に頑張って出来たという体験が沢山あると思い出せるはずです。

    友達から言われてから私は少しずつ動きました。ある資格を取得して今では職場の上司から「うちに君は必要な存在だよ」と言ってもらえるようになりました。

  • 3歳の娘に。
    おおきくなるにつれ、いろんなことが
    できるようになる期待を持たせる一方、
    お姉さんとして年下の子達を世話する
    優しさを育んで欲しいと訴える内容です。

    本人はすごく気に入ってくれました。
    何かにつけ、「大きくなるっていうことは、
    ○○できるようになるってことだよね?」と、
    本になかったような内容も自分で考えて
    教えてくれます。しつけの際に私も使うように
    なりました。

  • 単純だけど意外と意識した事の無い事がいっぱい。子供の反応はイマイチだったけど、親の方が子供の成長を単純な観点から見れるようにしてくれる絵本。

  • 弟ができて、学年もあがるこの時期に読むのがぴったり。ページをめくるごとに、「うんうん、そうだね、こんなことができるようになったね」とこどもの成長をふりかえることができました。優しいお兄さんになってほしいという想いも込めて。読んでる親もとても優しい気持ちになれます。

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著者プロフィール

1954年生まれ。1995年『さつまのおいも』(童心社)で絵本作家としてデビュー。2005年『ないた』(金の星社)で日本絵本賞受賞。現在、シンガーソング絵本ライターとして多方面で活躍。

「2021年 『た・ま・ご』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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