えんそくいきタイ: せとうちたいこさん (絵本・ちいさななかまたち)
- 童心社 (1999年10月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (39ページ)
- / ISBN・EAN: 9784494005895
感想・レビュー・書評
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こだいちゃんたちを遠足におくりだしたあと、自分もお弁当をもって出かけたたいこさん。なんだかおもしろそうな広場にやってきました。大道芸の芸人さんたちが、楽しいことをたくさんやっているのです。見ているうちに、やってみたくなったたいこさんは、仲間にいれてもらいました。(出版社HPより)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
たい。
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遠足に行きたい、せとうちたいこさん。自由に行動して楽しい場所に1人遠足状態。すごく楽しい雰囲気の内容ですがストーリーの繋がりがよく分からず、あまり心に残らないような?ただテンポの良い文章で読みやすいです。
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タイコさんを探せ!ができて面白かった。
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どこへでも出かけたいタイコさん!どこまで行くの〜(笑)
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刺激が足りない主婦のたいこさん、大冒険しちゃいます。大丈夫でしょうか?(はま)
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読んであげるなら年中くらいから。4分。
こだいちゃんたちのえんそくの日。お母さんのせとうちたいこさんもえんそくにいきターイと言いはじめました。さて、たいこさんはどこへいくのやら。
たいこさん、お母さんなのに自由奔放な行動がなんともいいです。所々に出てくる、○○しターイ♪というところが声を出して読むとリズミカルでいいです。
せとうちたいこさん、赤くてとても可愛らしい。色彩も明るくていいです。 -
4分。いろんな場面でたいこさんを探すのも楽しいです。
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5歳のアカリより3歳のコウが食いつく。私も遠足に行きたい、おちゃめなお母さんタイのお話。