ゆうちゃんのゆうは? (絵本・ちいさななかまたち)

  • 童心社 (1981年1月1日発売)
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本 ・本 (32ページ) / ISBN・EAN: 9784494006014

感想・レビュー・書評

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  • 5歳3ヶ月
    ゆう、が付く名前なので読み聞かせ。
    ちょっと早かったかな。漢字を学び始める頃にまた読んでみたい。

  • 3歳11ヶ月。保育園で借りた絵本。
    ゆうちゃんの「ゆう」は‥

    言葉を覚え始めるのにちょうどいい絵本でした。
    ゆうゆうとか、時々大人でも漢字でないとパッとイメージの浮かばない言葉も出てくるけど、絵本てそんなに厳密じゃなくていいと思う。
    ひらがなを覚え始めるのに、じぶんのなまえがはじめての文字だったりするので、この頃の息子にピッタリの絵本を借りてくれたなと思いながら読んでました。

  • 公文推薦図書2A
    2021.12.12(5歳)

  • 赤ちゃん向け

  • ゆうの由来はこんなにいっぱいあったんですね

  • 3歳8ヶ月の娘へ。
    くもん推薦図書2A

  • 名前について、誰もが一度は考える。

  • 表紙を見たとき、ゆうちゃんはこの女の子のことかと思っていたら、弟の名前だった。ゆうちゃんのゆうはなんのゆう?とみんなに聞いていく。少し難しい言葉も出てくる。娘はあまりピンと来てない様子だったけど、同じ名前の子は喜びそう。3歳2ヶ月

  • なんの「ゆう」かゆうのつくものをまわりの人たちがあげていく。

    ことばあそびになった。自分の名前でもためしていた。3歳8ヶ月
    C8793

  • ゆうちゃんのゆうと同じだ〜〜

    ということでゆうちゃんママに紹介しよう

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著者プロフィール

神沢利子 1924年、福岡に生まれる。子ども時代を北海道樺太で過ごす。文化学院文学部卒業。童話作品に『ちびっこカムのぼうけん』(理論社)『くまの子ウーフ』(ポプラ社)『銀のほのおの国』『流れのほとり』(福音館書店・日本児童文芸家協会賞)『神沢利子コレクションI~V』(あかね書房・巌谷小波文芸賞)など、絵本に『たまごのあかちゃん』『おばあさんのすぷーん』『ぽとんぽとんはなんのおと』『おっとせいおんど』『いいことってどんなこと』『えぞまつ』(以上福音館書店)など多数の作品がある。東京在住。

「2022年 『てんのくぎをうちにいった はりっこ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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