ゆうちゃんのゆうは? (絵本・ちいさななかまたち)

  • 童心社
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本棚登録 : 239
感想 : 12
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  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784494006014

感想・レビュー・書評

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  • 3歳11ヶ月。保育園で借りた絵本。
    ゆうちゃんの「ゆう」は‥

    言葉を覚え始めるのにちょうどいい絵本でした。
    ゆうゆうとか、時々大人でも漢字でないとパッとイメージの浮かばない言葉も出てくるけど、絵本てそんなに厳密じゃなくていいと思う。
    ひらがなを覚え始めるのに、じぶんのなまえがはじめての文字だったりするので、この頃の息子にピッタリの絵本を借りてくれたなと思いながら読んでました。

  • 公文推薦図書2A
    2021.12.12(5歳)

  • 赤ちゃん向け

  • ゆうの由来はこんなにいっぱいあったんですね

  • 3歳8ヶ月の娘へ。
    くもん推薦図書2A

  • 名前について、誰もが一度は考える。

  • 表紙を見たとき、ゆうちゃんはこの女の子のことかと思っていたら、弟の名前だった。ゆうちゃんのゆうはなんのゆう?とみんなに聞いていく。少し難しい言葉も出てくる。娘はあまりピンと来てない様子だったけど、同じ名前の子は喜びそう。3歳2ヶ月

  • なんの「ゆう」かゆうのつくものをまわりの人たちがあげていく。

    ことばあそびになった。自分の名前でもためしていた。3歳8ヶ月
    C8793

  • ゆうちゃんのゆうと同じだ〜〜

    ということでゆうちゃんママに紹介しよう

  • ぽぽちゃんにいただいた本。『悠』がつくゆうちゃんにはぴったりの本!

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著者プロフィール

1924年福岡県生まれ。文化学院文学部卒業。詩人・児童文学者。北海道、樺太(サハリン)で幼少期を過ごす。『ちびっこカムのぼうけん』(理論社)、『くまの子ウーフ』(ポプラ社)、『ふらいぱんじいさん』(あかね書房)など、世代をこえて読み継がれる作品が多くある。絵本に『はけたよ はけたよ』(偕成社)『たまごのあかちゃん』(福音館書店)など。ましませつこ氏とコンビを組んだ絵本に『おいしいよ』『うめぼしさん』(こぐま社)がある。産経児童出版文化賞、日本児童文学者協会賞など、受賞多数。

「2022年 『りぼん ちょうだい』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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