おしいれのぼうけん (絵本・ぼくたちこどもだ)

  • 童心社
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  • Amazon.co.jp ・本 (80ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784494006069

感想・レビュー・書評

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  • 押し入れってなんかわくわくする 白黒の絵が想像力を引き立てる

  • 今じゃ虐待、体罰といわれてしまう。読み聞かせとして読むのはふさわしくないのだろうか。でも有名なんだよなぁ

  • 個人的によくわからない話だった。先生が悪いことをした子を押し入れに閉じ込めてその子たちがなぜか別世界に行き冒険するのだが、押し入れに閉じ込めて更に穴を塞ぐ先生も微妙だし、教訓めいたものも何も感じられなかった。泣かずに我慢したので他の子に称えられたが閉じ込めたのは先生だし何とも言えない気持ちになった。

  • ちょっとこわいな。ねずみばあさんには会いたくない。

  • おしいれの冒険をしたことでこどもがおしいれを好きになれて良かったと思った。でも、悪いことをしたこどもをおしいれに入れるのはやめた方が良い。

  •  おしいれって知っていますか?昔は悪いことをすると閉じ込められて、反省するまで閉じ込められました。
    そんな、おしいれの中で起きる冒険物語。果たして、主人公の2人の心は・・・
    わくわく、ドキドキしながら読めますよ。
    ーS.A.先生

  • 怖いのにとにかくよくリクエストされて読んだ。押し入れってなんかワクワクする。

  • 私も子どもも大好きな1冊。
    ドキドキワクワクしたい人におすすめ。

  • 幼稚園でも読んでいた。2人ともドキドキしながら聞いてた

  • 娘5歳前半
    ある夜、突如ひとりでこの本をだしてきて、ぶつぶつと読破。あえての夜。
    ママも、はじめてこの本を読んだ時、夢中になったなあ。読み終わったとき、冒険から帰ってきた気持ちだった!
    あの体験を、娘もしたのだろうか。

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著者プロフィール

ふるたたるひ

「1970年 『ロボット・カミイ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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