おしいれのぼうけん (絵本・ぼくたちこどもだ)

  • 童心社
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本棚登録 : 2344
レビュー : 309
  • Amazon.co.jp ・本 (80ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784494006069

感想・レビュー・書評

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  • 小さい子供たちの創造性は、大人の理解を超えている。
    言葉や表現方法を知らないだけで、ちゃんと見えているのだ。

    おしいれのぼうけんのような世界がきっと私たちは持っていたと思う。
    いまの子供たちには長い話だけれど、子供とシャアしたい一冊。

  • 5歳の娘が保育園で読んでもらった本。
    自分でも読む、と図書館で借り 一人で読んでいます。
    長いです。
    こんな長い本が読めるようになったのか、と感心しています。

  • 大人すぎたか、それほど感動できずに終わったような・・・
    押入れの中の話をももちゃんやいやいやえんか何かでミステリアスな感情を先に得てしまったからかな。
    もう一回、あれらを読もう。

  • 子どもの時からお気に入りの一冊です。
    独創的な内容で、子どものころに読んでいてとてもうきうきしました。
    また、ネズミばあさんの言葉とかも読み方を工夫して読んでもらっていたので、すっごくすきでした。
    意外と怖いという子も多いと思いますが、私はおすすめです。

    • 猫丸(nyancomaru)さん
      「ネズミばあさん」
      思い出しました!ホント恐かったです。。。
      でも今は押入れに入れられたりするような、叱り方はしないだろうから、小さな読者に...
      「ネズミばあさん」
      思い出しました!ホント恐かったです。。。
      でも今は押入れに入れられたりするような、叱り方はしないだろうから、小さな読者には判り難くなってるかも、、、
      2013/08/09
    • chocoa125さん
      私も押入れには入れられたことはないですが怖かったのできっと通じますよw
      まあ怖さが通じなくとも、楽しんで貰えれば私はありだと思ってます。
      私も押入れには入れられたことはないですが怖かったのできっと通じますよw
      まあ怖さが通じなくとも、楽しんで貰えれば私はありだと思ってます。
      2013/08/10
  •  さくら保育園には、怖いものが二つあります。おしいれとねずみばあさんです。さとしとあきらは喧嘩をしておしいれに入れられてしまいますが、二人は怖さを乗り越えて冒険に出かけます。おしいれから出してもらった二人は冒険の事をみんなに話し、怖い二つは楽しい二つになりました。
     初めは自分勝手だった二人でしたが、相手の事を思う気持ちが芽生え、仲直りし、力を合わせてねずみばあさんから逃げます。
     おしいれで反省させていた先生も、二人が困難を乗り越えて素直にあやまれた事を嬉しく思います。怖さにたえた二人も成長したのだと思います。

  • 悪いことをして押入れに入れられてしまった、さとしとあきら。「ごめんなさい」と謝れば出してもらえるのだけど、「おしいれの外でかんがえよう」と言ったさとしの言葉を聞いてくれなかったことに腹を立て、謝りたくないさとしがあきらをはげましながらおしいれの中の想像の世界でぼうけんをしていくおはなし。

    ねずみばあさんやねずみたちに追い詰められるシーンは本当に怖く、早く謝ってしまえばいいのに・・・とはらはらどきどきすると同時に、くじけそうになるあきらをはげますしながら、自分を信じ最後まであきらめないさとしのに感心してしまいます。

    先生もどうしたものかと考え込んでしまい、最後には「おしいれの外で考えてもらったほうがよかった」と謝ります。

    自分が正しいと信じたことはどんなに困難でも貫いてみようと勇気が湧いてくるお話です。

    大人は絶対に正しいと正義を押し付けがちだけど、子供から教わることもあると大人の側も考えさせられます。

  • 有名なお話だけれど、ちゃんと読んだのは初めてです。
    悪いことをして閉じ込められたおしいれで、冒険をしてしまう二人の男の子。「おしいれのぼうけん」とは、とってもわくわくする響きです。
    悪いことをして押し入れに閉じ込められるなんて、今の保育ではないでしょう。1972年の作品です。
    そこらへんは、今の子どもたちには違和感はないのかな?
    押し入れのあなをふさぐみずのせんせいはユーモラス。

    おしいれのぼうけんを経て、こどもたちも自分たちの勝手な行動を反省し、先生も自分のやり方が間違っていたかもしれないと思い直します。
    結びの句もとっても素敵。
    勇気ある行動が、怖いものを変えてしまうというのが凄いな。

  • 土曜日、幼稚園の図書館が解放され、読み聞かせや本が借りられるとの事で、下の娘と行ってみる。娘が本を選ぶウチに、私も本を見て歩く。小さな頃一番好きだった本だなと思い手に取る。

    改めて読むと結構長い話なのな。幼稚園児は終わりまで聞いてられるかな。男の子向けの本だな。再度読んで、このちょっぴり怖い感がドキドキしたよなと思い出す。

  • なんだか少し怖い押入れの冒険。最初と最後で見える世界が大きく変わる。

  • 子供の頃読んだら冷や汗かやばかった記憶が鮮明にある6歳以上対象と感じました。子供からするともはやオカルトただ面白いのは確かなのでアニメ化希望

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