おしいれのぼうけん (絵本・ぼくたちこどもだ)

  • 童心社
3.98
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本棚登録 : 2347
レビュー : 309
  • Amazon.co.jp ・本 (80ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784494006069

感想・レビュー・書評

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  • 「さくら保育園にはこわいものが二つあります。一つは押し入れ、もう一つはねずみばあさんです。」というお話のはじまりは、何ともいえないわくわく感と興味を誘います。みずの先生の言うことをなかなかきかない子は押し入れへ。それから、みずの先生が人形劇で演じるこわ~いねずみばあさん。このお話で何といってもはらはらドキドキさせるのは、押し入れの中に出てくるねずみばあさんに追われるシーン。
    あるとき、ミニカーの取り合いをしていたあきらとさとしの二人。先生の言うことをきかなかったため、押し入れへ。しばらくすると、押し入れの中には、ねずみばあさんの姿が・・・。ねずみばあさんの脅かしや心細さで泣き出しそうになるが、仲直りして二人は励まし合い・・・。
    臨場感があり、お話の長さをもろともしないお話の展開に引きこまれてみてはいかがでしょう?ともだちがいる心強さを感じる一冊です。
    【5歳位~】《12月テーマ:ともだち》

  • 幼稚園卒園の際、大好きだった当時の担任の先生にいただいた絵本。大人になった今でも大切な一冊。

  • 4歳の次男が保育園で読んでもらっておもしろかった!とオススメしてくれた本。小1の長男も一緒にドキドキしながら読んだ。
    本をオススメしてくれるなんて、大きくなったなぁ〜本好きになってくれて嬉しいなぁ〜
    今日は次男の5歳の誕生日。そのままでいい。元気に大きくなってね。

  • なんだこの先生は、と思った上をいく子どもたちの、押し入れの冒険!
    ベテラン先生の温かさ、子どもたちの冒険、最後も良い名作。

  • 想像力を肯定してくれる絵本って、嬉しい。これを読んでワクワクした子どもが何人いることでしょう!

  • ご存知1974年以来、子供たちに読み継がれて150万部を超えるミリオンセラー。黒色の表紙の本は売れないとジンクスがあったようだが、この黒は押入れの中で始まる怖い世界を表したもの。悪い事をして押入れに入れられてしまう、さとしとあきらが自分なりの価値観を貫く姿勢、そして彼らの態度を通して、本来「先生が絶対なのだ」という立場の先生の意識が彼らによって、だんだんと移り変わる様が何とも共感を呼ぶ。これを読むと自分自身「母だから絶対なのよ」とやみくもに権力を振りかざしていないか・・・どうかを振り返らずにはいられない。さとしとあきらの自分を信じる力は素晴らしい。

  • 購入本。4歳3ヶ月。絵本から一歩踏み出して、ストーリーの重層的な本へ。来月から幼稚園に行く長女に勧善懲悪でない世界へ。途中、トンネルから出る前で、怖さと飽きから挫折しそうになったが、読み聞かせできた。

  • り。1027
    5y8m
    保育園で読んだんだって。教えてくれた。すごい、そんな年になったわ。

    くもんの推薦図書
    ちなみに「あんま面白くくないな」らしい
    →やっぱ大好きらしい
    ふるたたるひさんの本が好き

  • 最初読んでいるときは反発もあるかもしれないが、ぜひ最後まで読んでほしい。

  • なんどよんでもおもしろい。

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