おしいれのぼうけん (絵本・ぼくたちこどもだ)

  • 童心社
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本棚登録 : 2936
レビュー : 334
  • Amazon.co.jp ・本 (80ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784494006069

感想・レビュー・書評

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  • 反省のためおしいれに入れられたふたり。
    けんかして仲直りしない二人をまっていたのは…

    おしいれでの すごいぼうけん をのりこえられたのは、、こたえは絵本の表紙のなかに。

  • 「さくら保育園にはこわいものが二つあります。一つは押し入れ、もう一つはねずみばあさんです。」というお話のはじまりは、何ともいえないわくわく感と興味を誘います。みずの先生の言うことをなかなかきかない子は押し入れへ。それから、みずの先生が人形劇で演じるこわ~いねずみばあさん。このお話で何といってもはらはらドキドキさせるのは、押し入れの中に出てくるねずみばあさんに追われるシーン。
    あるとき、ミニカーの取り合いをしていたあきらとさとしの二人。先生の言うことをきかなかったため、押し入れへ。しばらくすると、押し入れの中には、ねずみばあさんの姿が・・・。ねずみばあさんの脅かしや心細さで泣き出しそうになるが、仲直りして二人は励まし合い・・・。
    臨場感があり、お話の長さをもろともしないお話の展開に引きこまれてみてはいかがでしょう?ともだちがいる心強さを感じる一冊です。
    【5歳位~】《12月テーマ:ともだち》

  • 小さい子供たちの創造性は、大人の理解を超えている。
    言葉や表現方法を知らないだけで、ちゃんと見えているのだ。

    おしいれのぼうけんのような世界がきっと私たちは持っていたと思う。
    いまの子供たちには長い話だけれど、子供とシャアしたい一冊。

  • 5歳の娘が保育園で読んでもらった本。
    自分でも読む、と図書館で借り 一人で読んでいます。
    長いです。
    こんな長い本が読めるようになったのか、と感心しています。

  • 幼稚園卒園の際、大好きだった当時の担任の先生にいただいた絵本。大人になった今でも大切な一冊。

  • 絵本作家の田畑精一さん逝去
    喧嘩をしたさとしとあきらは先生に叱られおしいれに入れられてしまいます。二人がそこで出会ったものとは。

  • 子どもの頃、とにかく怖かった。
    暗がりの中での幻想的な冒険と、ねずみばあさんの印象が強かった。
    でも久々に読んだら、言うことを聞かない子どもをおしいれに閉じ込める先生にまずぞっとした。
    今読んでみると、理不尽な大人/権力に子ども/弱者が抵抗する話なんだな…!
    これぞ古田足日。
    子どもをおしいれに閉じ込めるというのは、書かれた当時にはさほど非難される行為ではなかったのでは。
    それをきっちり、無意味だと描いているのにも感服。
    今でも子どもに人気があるのは、怖いもの見たさもあるけれど、その辺りの本質的な部分に惹きつけられるところもあるのでは。

  • 子供のころ読んで、なかなか怖かったという印象があるのだけど、読み直してみるとすっきりハッピーエンドでびっくり。
    なんというか、今読むと、先生も大変だなあ、という気持ちになる。

  • 4歳の次男が保育園で読んでもらっておもしろかった!とオススメしてくれた本。小1の長男も一緒にドキドキしながら読んだ。
    本をオススメしてくれるなんて、大きくなったなぁ〜本好きになってくれて嬉しいなぁ〜
    今日は次男の5歳の誕生日。そのままでいい。元気に大きくなってね。

  • なんだこの先生は、と思った上をいく子どもたちの、押し入れの冒険!
    ベテラン先生の温かさ、子どもたちの冒険、最後も良い名作。

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著者プロフィール

ふるたたるひ

「1970年 『ロボット・カミイ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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