14ひきのさむいふゆ (14ひきのシリーズ)

  • 童心社 (1985年11月1日発売)
3.87
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Amazon.co.jp ・本 (32ページ) / ISBN・EAN: 9784494006274

作品紹介・あらすじ

風がなる、雪がまう。さむい冬。
ストーブがもえるあたたかな部屋で、14ひきたちそれぞれが、何かを作っています。

「のこぎり ゴーリゴリ」

おじいちゃんやいっくんたちは、竹と板で何を作っているのかな?

お母さんやおばあちゃん、ろっくんたちが台所で作っていたのは、おまんじゅう。

おまんじゅうをふかしたら、
「わあっ こんなに ふくらんだ」。
おやつを楽しんだら、お父さんたちが作った「とんがりぼうしゲーム」でもりあがろう。

雪がやみ、おひさまがでてきました。
おじいちゃんたちが作っていたのは「そり」。
青い空の下、白い森で、みんなで楽しいそり遊びです。

人気ロングセラー「14ひきのシリーズ」第4作。
ストーブのもえるあたたかな室内のぬくもり、冷たい風が頬をうつ爽快なそり遊びなど、冬の魅力がつまった1冊。自然によりそい、ともに生きる家族の姿があたたかく描かれています。

感想・レビュー・書評

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  • 一昨年図書館のイベントでいわむらかずおさんをお見かけした。
    同じ県内とはいえ、よくぞここまでいらしてくれたとその姿を拝見できただけで大満足だった。
    県内とはいえ微妙に遠くて行きそびれていたいわむらかずお美術館、もっと早く行けばよかった。

    私にとって14ひきのシリーズといえばこの冬の絵本。
    絵本に出てくるゲームを母と手作りして遊んだ記憶がある。
    母はなんでゲームの遊び方まで知っていたんだろう?
    この絵本を読むたびにこのゲームで遊んだことを思い出す。

    いわむらかずおさん、私の子どもの頃の楽しい思い出を作ってくれてありがとうございました。
    あの時お姿を拝見できたことは忘れません。
    ご冥福をお祈りします。

    • ねこさん
      翠さん、こんばんは♪
      いわむらかずおさんの訃報、翠さんのレビューで知りました。大好きな絵本作家さんが次々と亡くなられて、本当に悲しいです。1...
      翠さん、こんばんは♪
      いわむらかずおさんの訃報、翠さんのレビューで知りました。大好きな絵本作家さんが次々と亡くなられて、本当に悲しいです。14ひきシリーズは親子で何回も読んだ思い出の絵本です。絵本の丘美術館もいつか行ってみたいなぁ。
      2025/01/23
    • 翠さん
      ねこさん、こんにちは(^^)
      本当に、最近親しんだ絵本作家さんの訃報が多くて悲しいですね。。。
      新緑の頃が一番キレイだろうと勝手に推測して、...
      ねこさん、こんにちは(^^)
      本当に、最近親しんだ絵本作家さんの訃報が多くて悲しいですね。。。
      新緑の頃が一番キレイだろうと勝手に推測して、暖かくなったら絵本の丘美術館まで行こうかな♪
      2025/01/24
  • 私が住んでいる地域は、読んだ日は暖かかった。
    もう、春?いや、ちょっと寒さもひと休みなのだろうな。
    雪があまり降らない地域だから、雪が降ると喜んで外に出て、雪合戦したり雪だるま作ろうとしたり、寒さに我慢出来ないときは、家でボードゲームしたり。やっていることが、子ども達と一緒。
    私が小学生の頃、雪が積もると学校で必ず1時間目は雪を楽しむ時間になって学校から運動場に下りる坂道で段ボールを使って、滑ってたのを思い出した〜。

    雪が降ると、ねずみの一家の笑い声が聞こえてきそう。

    雪もほどほどに積もってくれるといいな。

    • きたごやたろうさん
      またまたオイラの本棚に「いいね」をありがとうございます。

      オイラは雪国に住んでいるので、まもなくやってくる2月はどうしようもないと諦めてい...
      またまたオイラの本棚に「いいね」をありがとうございます。

      オイラは雪国に住んでいるので、まもなくやってくる2月はどうしようもないと諦めています…苦笑。
      2025/01/26
    • スノこさん
      きたごやたろうさん、こんにちは。
      雪国の積雪は、私の想像をはるかに超えるのでしょうね。何事もほどほどがいいです。
      きたごやたろうさん、こんにちは。
      雪国の積雪は、私の想像をはるかに超えるのでしょうね。何事もほどほどがいいです。
      2025/01/27
    • きたごやたろうさん
      オイラの今住んでいる辺りはね、雪国って書いちゃったけど、雪より寒さ!
      特に最低気温がエグい。
      本州で1番寒い地点になることも、一冬に一回...
      オイラの今住んでいる辺りはね、雪国って書いちゃったけど、雪より寒さ!
      特に最低気温がエグい。
      本州で1番寒い地点になることも、一冬に一回はあるよ。
      2025/01/27
  • これにてシリーズをコンプリート。
    緻密に描かれた自然の風景と、ねずみ家族のほっこりはどの刊を取っても素敵。お気に入りの子を見付けられるとより楽しい!

  • 5歳児でもひとりで読める絵本。
    家族14人の誰がどこにいるかな〜と
    探したりしながら読むのも楽しい。

  • 面白いし絵がすごく上手な人です。あと絵がすごい上手だし、さっちゃんとかみっくんとかばあさんとかいっくんとかはっくんとかが出るのが可愛いです。あと何かベッドとかがすごいいいと思いました。あとあととんがりゲームも面白いと思いました。僕たちもやってみたいです。ひなと14冊目すごいね

  • 4y5m
    カフェの本棚より。14ひきシリーズが好きな様子。

  • 雪が重く降り積もる情景と、お家の中の暖かくて優しい光景、そして晴れてきた時の部屋の中に広がる光のコントラストが本当に美しい絵本です(*^^*)家族みんなでおやつを作ったり、ボードゲームをしたり、昔の懐かしい日本を思い出すことができます。冬になると読みたくなる一冊です^^

  • 2025.1.25市立図書館
    いわむらかずお追悼コーナーにおとといはたくさん並んでいた14ひきのシリーズはほぼ出払っていたけれど、返却図書のブックトラックにこの本が紛れていたのでうれしく借りてきた。

    大家族の春夏秋冬の暮らしを詩情豊かにえがくシリーズの今作は、雪の降り積もった森での冬ごもりぐらし&そり遊び、とインドアとアウトドアの両方のたのしみが詰まっている。ふかしたてのおまんじゅうをほおばりながら家族みんなでたのしむオリジナルのボードゲームはたしか作り方と遊び方のふろくもついていたのではなかったかしら。

  • 段々と冬が近づいてきている感じがしたので、この絵本を読んでみたいと思いました。
    最初は冬の過ごし方かな?と思えるお家での遊びだったりするんですが、雪が止んで手作りソリで雪遊び!途中で転んでる子もいれば、上手く乗りこなしている子様々。雪が降らない県に生まれた私にとっては、最初読んだ時にすごく魅力を感じました。

  • 14匹みんな可愛くてとてもおっちょこちょいな人もいればとても勇敢な人もいて面しろかったです。

  • 寒い冬に読んだ。
    温かみのあるお部屋。ストーブの近くに洗濯物を干している風景が懐かしい。お手製のボードゲームもかわいい。昔実家で餅米からお餅を作り餅つきをしていた時のことを思い出し、絵本の中のイラストから道具の説明などした。

  • おまんじゅうトラックが良い。雪遊びだけではなく、その前の冬に家の中で過ごす薄暗くて温かい感じも丁寧に描いているのが好き。

  • 0歳4ヶ月
    図書館で借りる

    久しぶりに読んでみたくなって借りた
    14ひきのねずみシリーズ
    読むのは子供の時以来
    大人になって読んでも可愛くてほっこりで好き
    小さいネズミのぬいぐるみを探すの昔も今もすき

  • 最高にかわいい。最高峰。

  • ☆信州大学附属図書館の所蔵はこちらです☆
    https://www-lib.shinshu-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BN03738426

  • 3歳5ヶ月 図書館

  • 登録番号:0142052、請求記号:E/し

  • 3歳10ヶ月
     ひとつ足りないとんがり帽子を発見していた。

  • 14ひきシリーズが最近は割と好きみたいです。絵が古風で綺麗でいいです。
    「なんで○○ちゃんの家にはかまどがないの?」などと不思議がっていました。

  • 「いや」らしい。読んでみても「ねずみちゃん、いや」。このシリーズは好きじゃないみたいです……もう借りるのはやめるか…… 後日談 ねずみのなまえがへんだからいやとのこと

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著者プロフィール

1939年東京生まれ。東京芸術大学工芸科卒業。98年栃木県馬頭町(現・那珂川町)に「いわむらかずお絵本の丘美術館」を開館、絵本・自然・こどもをテーマに活動を続けている。2014年にフランス芸術文化勲章シュヴァリエを受章。現在、栃木県益子町在住。主な作品に『14ひきのあさごはん』(絵本にっぽん賞)など「14ひきのシリーズ」、『ふうとはなとうし』など「ふうとはなの絵本」シリーズ(童心社)、『ひとりぼっちのさいしゅうれっしゃ』(偕成社/サンケイ児童出版文化賞)、『かんがえるカエルくん』(福音館書店/講談社出版文化賞絵本賞)、「トガリ山のぼうけん」シリーズ(理論社)などがある。

「2022年 『2023 14ひきのカレンダー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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